『不登校を死語にしてもいい』をテーマにした映画みたいな動画を鹿音(KANON)が作ってくださいました。
まずは、1分ほどの、この動画を見てください。
・・・すごい。
やばくないですか?
ぐぐっと、胸に込み上げてくる、この感情。
1分の超ショートショートムービーなのに、3時間14分の、あの超大作映画(←1997年)を見終わったくらいの、感動。
2022年12月25日に、公開したnote
「先生のための不登校対応生徒のノート〜不登校を死語にしていもいい」
これをテーマにした動画を、プロジェクトチームの「鹿音(KANON)」が制作してくださいました。
ノートから、音楽、映画へ。
アート作品としての広がりに、僕は、やっぱりワクワクしています。
追伸;
僕も、「不登校を死語にしてもいい」をテーマにした物語を、今、綴っています。完成まで、もう少しだけ、もうちょっとだけ、お時間ください。
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