英語が身近になればなるほど英語が好きな人が増えるのではないかと思い、
私が好きな English Quotes や English Phrases を紹介することにしました。
こちらは My Favorite English Quotes (私が好きな英語の名言集)です。
8人目は Benjamin Franklinさん。
どんな人?
100ドル札の別名はBenjamin。
それくらい馴染みのある人。諭吉、と同じ扱い。
交渉上手、世渡り上手、外交上手。奴隷制度に反対した人。
学校や哲学団体等のトップになった事がある人。
発明家、若い頃からアイディア豊富で様々な偉業を成し遂げた人。
アメリカの『建国の父』と呼ばれる人達の1人。
読むに値することを書くか、書くに値することをすべき。
そうなんだけど…
書くという行為は自分に課したことであり楽しみでもある。
でもやっぱり突き詰めると自己研鑽。
noterの皆さんは、読んでもらえることを書いて書くに値する事をしてる。
その中で何が目立つか、注目を集めるのか、フォロワーが増えるのか…
有名になるタイミングが微妙とか晩年の詩人やアーティストがいる。
何がきっかけになるかわからない。
テストに落ちたのではない。間違ったやり方を100通り見つけただけ。
にやにやしてしまう。
100回テストをした?100点満点のテストで0点だった?
100回テストの方。Light Bulbを発明した時の逸話の一部。
私の今までの失敗を数えても100はまだ超えない、と思う。
1000位超える前に目標に達していたい。
数え方は一つの事を成し遂げるまでに100回失敗したか、の数え方。
人生のFail Countをしたら、100回どころではないので合算しない。
1つの事の試行錯誤にそこまで回数も時間もかからないでほしい。
でもかかっているかもしれない。
何回上手くいかない事を経て今があるのか数えられない。
数えるのは何を試したか、満足できる結果に辿り着くまで。
上手く行ったらそのメモはGoogle Driveのどこかに埋もれてしまう。
敵を愛しなさい。貴方の欠点を教えてくれから。
それはそうだ。
欠点を指摘してくれる人は貴重。
言ってもらえない環境にいるとぬるい。
ダメ出しばかりされるのも疲れる。
昔の仕事場で学んだのは 褒める、改善点を述べる、褒めて終える
と言うコミュニケーションの取り方。
言うのは簡単。改善点の述べ方の工夫、慣れるまで毎回手に汗。
何が起きるかは左右できなくても、どう受け止め方と対応は制御可能。
実際そうだけれども、そこまでクールにいられる人はそういない。
でもそうあろうとすればそうなれるはず。
何が起きてもありたい自分でいられる工夫がこれかな。
何があってもこんなひとでいたい、と決めておくことが肝心なのかも。
謝罪を言い訳で台無しにしてはいけない。
ついつい、言い訳してしまうのがPMPの常なのですけれども。
言い訳と対応策を先に用意して、Risk 管理と呼んでますけども。
仕事はさておき、言い訳を減らそうと思う。
ごめん、でいいよね。
謝る気持ちを表そう。もし理由聞かれたら述べよう。
Benjaminが生きていたら、今の世の中をどう思うだろう。
彼が言うとしたら・・・
Slavery終わってない。
学校の在り方にモノ申しそう。
いろんな国を渡り歩いて、いろんな問題解決して回りそう。
アメリカのLate Night Show好きそう。
シニカルなお笑い全般と教育系クイズ番組が好きそうな気がする。
ここに今日載せたいなと思ったものを下にリストアップしました。