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突破するデザインの読書日記

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#おすすめ本

「内」が大事だってずっと思ってたんすよ。本当にずっと。

「内」が大事だってずっと思ってたんすよ。本当にずっと。

読書日記第3弾
突破するデザイン その8
やっと半分くらい・・・読むの遅し。

第4章「内から外へのイノベーション」まで読みました。

ここでいう内とは社内のことで、外注先やクライアント、ユーザーは外です。

従来のソリューション(問題解決のイノベーション)は外、ユーザーにこそ答えを聞けといい、意味のソリューションは内、まずは自分たちに答えを聞けという。

問題解決には外からが良く、ビジョンを作る

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「愛」ゆえに人はデザインをせねばならぬ! 「愛」ゆえに!

「愛」ゆえに人はデザインをせねばならぬ! 「愛」ゆえに!

読書日記第3弾
突破するデザイン その7

ここだけの話ですが、
ここの文章は、できれば「読みたい!」と思われる文章にしようと努力しています。

片鱗も見えないって?

最後に読み返すと絶望的になるので、打ち終わったらとにかく、えいやーで投稿しています。

今日は昨日のを読み返して、とりあえず絶望してみましたorz

とうわけで、

Part2「意味のイノベーションの原則」へ突入!この本は3部構成

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「意味のイノベーション」は業種を問わずスモールビジネスにも

「意味のイノベーション」は業種を問わずスモールビジネスにも

読書日記第3弾
突破するデザイン その6

今は第3章「意味による競争優位(ビジネスの価値)」を読んでます。
おもしろいです。
自分のビジネスに関係あるのか。
関係あるとして効果があるのか。
みたいな質問への答えとして書かれている章になります。

まず大前提としてイノベーションには「意味のイノベーション」と「問題解決のイノベーション」があるのですが、従来のが問題解決型で、通信速度が遅いから技術開発

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スモールビジネスにこそ「意味のイノベーション」が必要に違いない!

スモールビジネスにこそ「意味のイノベーション」が必要に違いない!

読書日記第3弾
突破するデザイン その5

僕はスモールビジネスでもこの話は大切だと仮定して読んでいます。
ベンチャーが成長を目指すとかそういう意味ではなく、地元で活躍する無数にある普通の事業者たちが。

ひとつは、そうなったらいいのになーという希望的な部分と、
もうひとつは、そうならないと環境悪化していくにちがいないという不安の部分からです。

希望の部分はこっちの事情でして、意味とか何とかは得

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すごくいいけど、共通認識をみんなで持つって、結構大変ですよねー!

すごくいいけど、共通認識をみんなで持つって、結構大変ですよねー!

読書日記第3弾
突破するデザイン その4

読み進めながら、少し仕事に反映してみようと・・・と言いますか、実は少し前からいろいろ取り組んでいるのですが、お客様と共通言語を持つことのむつかしさをひしひし感じています。

多くは僕のスキル不足に起因するのですが、壁が二つあります。

一つはまず僕が考えを的確に言語化できない問題です。

「デザイン思考」を分解するとマニュアルがあるように状況分析をしたり

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ついに、デザインの時代が来てしまったのか~!?

ついに、デザインの時代が来てしまったのか~!?

読書日記第3弾
突破するデザイン その3

Part1 価値 意味のイノベーションが重要である理由
を読んでます。

この本はまず導入部分があり、その後3部構成になっています。

Part1は意味のイノベーションが重要である理由
Part2は意味のイノベーションの原則
Part3は意味のイノベーションのプロセス

さて、ちょっとここで読書が止まってしまった。

僕的にちょいと大変なことが書いてあっ

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めっちゃ言いたいキーワード「意味のイノベーション」! 言いたい!!

めっちゃ言いたいキーワード「意味のイノベーション」! 言いたい!!

読書日記第3弾
突破するデザイン 2

従来言われていたイノベーションの手法・・・
・アイデアをいっぱい出す
・内部ではなく外部からアイデアを頂く
では不十分でうまく行かないケースがある、という問題提起から話が始まります。

室内の温度を調整るサーモスタットが例に出てくるのですが、あまりなじみのない商品でググってしまいました。
こういうもののようです。
https://bouhancamera-c

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大好物な言い回しオンパレードでおらワクワクが止まんねーぞな本なんですけどー!

大好物な言い回しオンパレードでおらワクワクが止まんねーぞな本なんですけどー!

本を読み進めながら日記シリーズ

今回からは、日々の政治の翻訳者つながりで、「意味のイノベーション」というワードに釣られてポチってみました。

「意味のイノベーション」
なんともデザイナーにとって甘美な響き。

書き始めがいいです。

誰もが意味の作り手である。(P001)

やばいです。
「はじめに」から名言のオンパレード!
これは、わたくし的に良書の予感!

人間はニーズでなく、目的によって突

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