無料相談の体験談
LINE検索で、セラピーだったかセラピストだったかをワードで打ち込んでみてみつけた方へ無料相談を申し込んでみました。今だけ流行っていることではなくきっとずっと昔から誰かに話したり何かアドバイスを頂くことはとても大事なことだったのだろうと考えています。このことが今たくさんの人へ再認識されているのではないか、と想像します。
セラピーを受けてみて、悩み相談を相手へ共有するという機会を創りました。やっぱり、肯定を常に位してくれるし(こういう技法なのかな、と思いました)、トラウマのようなことをゆっくり紐解くようなビジョンで話を先導してくれているような体感でした。
相談が終わったあと(今)は、霧がかったようなモヤモヤが100%ではないけれど晴れていっているような感覚になっています。
無料相談といえば、歌が好きなので歌うことについてアドバイスを頂く機会を、申請したようなイメージで別の方へLINEで相談の文章を送ってみました。丁寧に分かりやすく伝えて下さり有り難いという感想を抱いています。
自分自身も誰かが同じような体験をする機会を創っていくビジョンが良いと考えています。
ビジネスにおいて、仕組み化についてだったりTwitter活用についてだったりという発信を意図的に受け取ってみました。バーナーで流しているような「無料相談」や「お悩み相談室」は、ビジネス(=チャレンジ)の≪集客・教育・販売≫というベースに沿ってされている活動なのだな!という分析をしました。
今までは、テレビやネット等の発信を受け取る側で受け取るばかりでしたが自分自身変わりどきだな~!というようなビジョンです。すでにこの記事を打ち込んでみている時点で受け取る⇒発信していく側へシフトチェンジしているようだと思います。発信を受け取る立場という体験を今までさせてきて頂いているので、十分に受け取ってきているエネルギーをアウトプットしていく機会を創っていくビジョンです。
読んで頂き、ありがとうございました!