2023年の読書と映画鑑賞まとめ
2023年
1月
◆読書
「パパそっくり」(フィリップ・K・ディック)
「みんな水の中」(横道誠)
「しろいろの街の、その骨の体温の」(村田沙耶香)
「ポケットに名言を」(寺山修司)
「地獄への季節」(アルチュール・ランボー)
「洋画ベスト100」
「ヨーロッパから民主主義が消える」(川口・マーン・惠美)
・入社。四時間勤務から開始。
・スラダン全巻購入。
・ノイエ銀英伝を観る。
◆映画
「ラ・ジュテ」(クリス・マルケル)
「ファーストスラムダンク」(井上雄彦)
「女は女である」(ジャン=リュック・ゴダール)
「そして人生はつづく」(アッバス・キアロスタミ)
「コーヒー&シガレッツ」(ジム・ジャームッシュ)
「2001年宇宙の旅」(スタンリー・キューブリック)
「アリス」(ヤン・シュヴァンクマイエル)
2月
◆読書
「下流中年」(雨宮処凛・萱野稔人・赤木智弘・阿部彩・池上正樹・加藤順子)
「上級国民・下級国民」(橘玲)
「2035年の世界地図」(エマニュエル・トッド他)
◆映画
「気狂いピエロ」(ジャン=リュック・ゴダール)
「鬼滅の刃 総集編映画」(外崎春雄)
・奈良・京都旅行 念願の2月堂に行く。
3月
◆読書
なし
◆映画
「RRR」(S・S・ラージャマウリ)
・6時間勤務に変更。
4月
◆読書
「第3次世界大戦はもう始まっている」(エマニュエル・トッド)
◆映画
「トーベ」(ザイダ・バリルート)
「ベストキッド リメイク版」(ハラルド・ズワルト)
「シャイニング」(スタンリー・キューブリック)
・札響コンサートへ。
・青野くんに触りたいから死にたい全巻購入。
5月
◆読書
「氷」(アンナ・カヴァン)
「さよならバグチルドレン」(山田航)
「丸の内魔法少女ミラクリーナ」(村田沙耶香)
「手紙魔まみ 夏の引越し(ウサギ連れ)」(穂村弘)
「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」(木下龍也 岡野大嗣)
「世界中が夕焼け:穂村弘の短歌の秘密」(山田航、穂村弘)
「がらんどう」(大谷朝子)
・百合が原公園へ。
・短歌講座に参加し始める。
・藻岩山ロープウェイにのぼる。
・仕事皆勤。
6月
◆読書
「Lilith」(川野芽生)
「地球星人」(村田沙耶香)
「葛原妙子歌集」(川野里子編)
「水に沈む羊」(山田航)
「ラインマーカーズ」(穂村弘)
「ベッドサイド」(林あまり)
◆映画
「アラビアのロレンス(スクリーンで)」(デヴィッド・リーン)
・セクマイ歓迎カフェに行く。
・皆勤(一日早退あり)。
7月
◆読書
「短歌の友人」(穂村弘)
「水中翼船炎上中」(穂村弘)
「オールアラウンドユー」(木下龍也)
「快楽」(水原紫苑)
「純白光」(小島ゆかり)
「サリンジャーは死んでしまった」(小島なお)
「ナイトフライト」(伊波真人)
「少女領域」(高原英里)
・友人と定山渓あたりの温泉へ。
・友人と呪のためにココス、神宮と円山公園に。
・呪アニメ2期開始。
8月
◆読書
「キリンの子」(鳥居)
「レダの靴を履いて 塚本邦雄の歌と歩く」(尾崎まゆみ)
「平井弘歌集」((現代歌人文庫 20))
「穂村弘と東直子の短歌遠足帖」(ゲスト:岡井隆・朝吹真理子・藤田貴大・萩尾望都・川島明)
「マッカラーズ短編集」(カーソン・マッカラーズ)
◆映画
「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」(ドキュメンタリー)
「ドラえもんパラレル西遊記」(芝山努)
「さよなら、人類」(ロイ・アンダーソン)
「ドリアン・グレイの肖像」(アルバート・リューイン)
「風が吹くまま」(アッバス・キアロスタミ)
・8月4日右耳聴こえなくなる。突発性難聴発症。
・8月14日~20日まで入院。
・8月22日リアムライブ、次の日に友人と久しぶりに会う。
9月
◆読書
「裏島」(石川美南)
「ヘヴン」(川上未映子)
「穂村弘ワンダーランド」(高柳蕗子編)
「猛スピードで母は」(長嶋有)
「塚本邦雄コレクション日本歌人選019」(編・島内景二)
「シンジケート」(穂村弘)
◆映画
「エリザベート1878」(マリー・クロイツァー)
「パラダイスの夕暮」(アキ・カウリスマキ)
「ウーマン・トーキング」(サラ・ポーリー)
「パーフェクトブルー」(今敏)
・機種変更、iPhoneSEに。
・生理不順。
・ステロイド薬を徐々にやめる。
・レインボープライド参加、セクマイ交流会初参加。
10月
◆読書
「短歌という爆弾」(穂村弘)
「いてふの実」(宮沢賢治)
「好き?好き?大好き?」(R.D.レイン/村上光彦訳)
◆映画
「コンタクトキラー」(アキ・カウリスマキ)
「迷子の警察隊」(エラン・コリリン)
「愛の調べ」(クラレンス・ブラウン)
・中途覚醒、不眠、手の火照り、吹き出物が異常にできるなど、体調不良がものすごい。
・今夜帳の中で4に参加。
11月
◆読書
「マウス」(村田沙耶香)
◆映画
なし
・トレーニングルームにたまに通いだす。
・顔の痒みなど不調が先月からまだまだ続く。皮膚科の医師によるとステロイドをやめた副作用とのこと。
12月
◆読書
「青空の卵」(坂木司)
「鍵のかかった部屋」(ポール・オースター)
◆映画
「窓ぎわのトットちゃん」(八鍬新之介)
・友人と東京ディズニーシー、イベントのDR2023一般参加。
・中旬辺りからようやく体の不調が落ち着く。