目標達成を楽しいものにする
こんばんは。村田です。
目標を計画立てた!!じゃあ、その先に達成していくためには、、、どうしたらよいのでしょうか?
答えは、「脳を勘違いさせて、目標達成を楽しいものにする」です。
目標達成が上手な人というのは、達成できると、
紙に書かれた目標の横に花マルを書いた「達成」を宣言したり、自分にご褒美を上げたりする習慣を持っています。
つまり、達成=楽しい
と脳が勘違いし、サイロトロピンというやる気ホルモンを脳下垂体から出すということがわかっています。
すごくいい循環ですよね。
別名脳の報酬系といいます。
サッカーをしていた時、辛い練習を耐えれたのは、
試合に勝ったときのやり切った達成感!!
仲間と喜び合う瞬間がたまりませんでした。
実際に試合で勝ち続ける中で、本当に勝ったのは、
敵ではなく自分だということ。自分の自信にも繋がりますし、更なる高みを目指したくなるものです。
今は、個人的には、達成した後に、表彰される瞬間が、
至福の時で、壇上で四方から拍手喝采の中自分のスピーチをしている時が生きている心地がするときです!
その時は、やっててよかった。
と心から思えます。
これは、いつ実践しているか?が大事だと思います。
これも寝る前に、なんのために頑張るんだっけと思い返すようにしています