僕という人間

僕という人間について

色々猫の気持ちになってエッセイを書かせて頂いてます。

いつも自分のエッセイを見ていただいて本当にありがとうございます。

今回は自分自身の事を一応知って頂ければとおもい

自分という人間について書いていきます。

僕は今大学四年生で卒業後はフリーターになる予定です。

これだけ聞くと、やばい奴なんじゃないかと思われる方もいると思います。

確かにやばい奴だと思います。

その通りです。

ですが、僕は学生という身分ながら

カンボジアでインターンやったり

日本でインターンやったり、アルバイトした事で

ある程度、仕事が何なのかを分かったつもりでいます。

僕の経験の中で仕事=企業の組織の中での役割を担う

事はとても大変でした

なぜなら、会社に電車で時間をかけて行かなければ行けない

会社の人と一緒の空間に居ないといけない

よく分からない業界用語で話さないといけない

単純に僕が会社という組織馴染めなかっただけかもしれません

就職活動においても

色々自分の事を考えたり、

働いたこともない会社のことを調べて知識を溜めました

しかし、受けた会社は最終面接までいくも全て落ちました

希望してた会社も落ちた僕は思いました

『あれ、就職って向いてないかも』

そう思った瞬間から

僕は家でバイトもせず、ゴロゴロしはじめました

周りの子達が内定をもらう中で

僕だけ内定もなく、

『自分は人間的におかしいから内定がもらえない』

『僕は就職はできないんだ』と

何もやる気も出ず、ただYoutube見たり

映画を見たり、本を読んだりしてました

『さすがに、そろそろ働かないと』と感じて

就職活動をやめた1ヶ月後くらいから

ある会社でインターンを始めました

こんな感じです

自己紹介とか苦手で何をどこから説明したらいいのか分からなくて、

ぐしゃぐしゃに書いてしまいました

僕がNoteを始めたのは

小さい頃から人前で話すときに緊張してしまい、

本当に言いたいこと、伝えたい事を

話すことが苦手で

今でも得意ではなく、

そのため、プレゼンを週一回やるようなゼミに転ゼミしたりしました

逆に文章を書くのはそれほど苦手ではなく

言いたいこと、伝えたい事を文字で書くだけなので

すごく楽で好きでした

そんな経験から僕はNoteという文章媒体で

伝えられるもので好きな猫について書いてます

就職活動をやって思ったのですが、

苦手な事は苦手でいいかもしれないし

やりたい事、得意な事をやった方が

精神衛生上良いかもしれないですね

という事でこれからも僕はエッセイを書き続けて

猫の絵本作家になる事が僕の目標です

絵本作家の登竜門のコンテストに参加する予定です

最後まで閲覧頂きありがとうございますー

これからも僕のエッセイを見て頂けると嬉しいです

誤字とか感想とかもっとこうしたらいいんじゃないみたいなアドバイスとか何でもいいのでコメントに書いてもらえると嬉しいです

宜しくお願いします

過去の話とかも今後書ければと思います

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