皆が忘れかけたSONYの不思議な一眼とは？ 京都のねこ散歩
皆さま こんにちは ☀ 猫好き猫6匹と暮らしているシマコです。今年の夏期間（6・7・8月）の日本の平均気温は、速報値で昨年と並んで過去最高だったそうです。8月の広島市の平均気温は
30.7度で観測史上最高記録を更新したとか。。。筆者は、京都・大阪・神戸の猫を撮影しますが、今年の猫たちは例年以上にバテテいるのは明らかにわかりましました。外猫にも冷たくて新鮮な水が飲めるよう用意していますが、
猛暑でまもなく温くなるのが残念です。 さて、猛暑が続くと、従来の光学ファインダー(一眼レフ)で構図を決める行為に集中力が劣っていまい、
自宅で眠っていた【一眼レフでもないミラーレスでもない中間的なオールドデジカメ】で撮影しました。2010年頃に発売した【SONY α33】は、Aマウントですが光学ファインダーはなく、α7のような電子ファインダーと駆動式背面液晶を有しています。
中古市場ではEマウント機種より安く、中古カメラ店では1万円台から購入できます。ミラーレスNEX-5と同世代になるオールドデジカメですが、いまでも十分に楽しむことができますよ。追伸：ミノルタのAマウントレンズも装着できることも長所です。
●レンズ：ミノルタ 28-85ｍｍ ミノルタ 50ｍｍ ｆ1.7 ソニー 50ｍｍ F2.8Macro ●撮影場所：京都市左京区