告知|中華風ブロマンス怪異譚『牡丹と獅子』書影公開!(7/25角川文庫)
こんにちは、翁まひろです!
先日、第一弾の告知を掲載させていただいた、2024年7月25日発売予定の『牡丹と獅子 双雄、幻異に遭う』(角川文庫)の続報です。
このたび装画を担当してくださったカズキヨネ先生(@yonekaz)による、素敵すぎる書影が公開されましたので、第二弾の告知としてご紹介させてください……!
作者、初見で危うく昇仙しかけました……美麗すぎて……(感涙)
描いてくださったのは、本作のW主人公、美貌の毒舌道士「洛宝」と、豪放磊落な便利屋「英傑」のふたり。
雄々しさや、大人の男性ならではの色気、穏やかさや、あるいは憂い……一言では表すことのできないものを、これ以上ないほど鮮やかに描きだしてくださいました。
そして、絵の中に表現してくださったのはもうひとつ……物語の空気感!
まだ内容については語ることはできませんが、右上のあれとか……手前の華麗すぎるお花とか……洛宝さんが手に持ってるのはなにかなーとか……気になりますねえ。気になります。なんでしょうか。
気になった方、正解です!!(!?)
その疑問の答えは、ぜひぜひ、本編の中に探してみてください。
発売日まで時間がありますので、また近づきましたら、第三弾の告知をさせてください。
素敵すぎる書影のご紹介でした……!
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