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金言659:悪意の第三者

会社勤めをすると、必ず悪意の第三者が登場します。異動しても転職しても、いつでもどこにでもいます。特にそういうのが上司になると、「嫌なら辞めれば」という決まり文句が浮かんできます。
ビフォアコロナ時代は、そういう悪い人に迷惑を被っている勤め人たちがその迷惑度や問題点を共有することで、オフィス街では居酒屋さんの商売が成り立っていました。
ある時、こういう輩のことを話題にすると自分たちに幸運が近寄らなくなることに気がつきました。目からウロコです、そこから、しがない勤め人の人生がプラ転になるきっかけを見つけました。
顔が曇るようなモノには触らないこと見ないこと、なるべく近づかないこと。
これだけで健康寿命が延びることは間違いありません。

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平史理 taira fumitoshi
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