自分の融資の条件は把握できていますか?
銀行は人にお金を貸してその金利で儲けるビジネスです
なので人にお金を貸さなければいけません
なのに不動産投資をしたい多くの人が
「銀行はお金を貸してくれない」と言います
本当に銀行はお金を貸してくれないのでしょうか??
お花茶屋事変(とわたしが勝手に言ってる)以降も
わたしがその業者さんと付き合おうと思ったのは
融資がある程度見えていたからです
不動産を本気で始めた日から
物件情報と同時に探していたのが
融資をしてくれる金融機関でした。
ここまでに50行以上連絡してみましたが
正直いって、全然話を聞いてくれません
なんとか面談にまでこぎつけても
こんどはお説教されてしまいました
銀行はお金を貸すのが仕事じゃないの!?
と叫びたくなります
そうです、銀行はお金を貸したいのです
特にわたしたちが直接会う支店の人たちは
喉から手が出るほど融資をしたい
↑これ本当に銀行の人から言われたことがあります^^
だったらなんでこんなにも上手くいかないのでしょう?
失敗しボコボコにされ続ける中で
わたしが出した結論は
信頼関係
この一点突破だと思いました
少なくても数千万のお金、
いや下手すれば1億円以上のお金を
いきなり電話してきた人に貸すわけです
本当にコイツ大丈夫か?
って当然なります
しかも銀行のやっかいなところは
この「コイツ本当に大丈夫か?」って見る人は
銀行の本部の審査をする人たちなので
わたし達が直接会って信頼関係を作りにいけません
銀行の支店の人たちと信頼関係を作ったうえで
その人たちが本部の人たちを説得にしにいく
ところが今度は次の問題が発生します
これは特にわたしと同じような会社員をしている人は
同じだとおもうのですが
銀行に頻繁にいけない問題です
平日の9時~15時でしか会えない銀行に
何回も通って信頼関係を構築するのも
簡単ではありません
けっこう険しくて長い道のりです・・・
わたしはこの問題をクリアするために
2つの方法を考えました
1つは短期で効かせる方法
1つは時間がかかるけどコツコツやること
コツコツはまたいずれお話するとして
短期で効かせる方法として考えたのが
銀行と信頼関係ができている不動産仲介業者と関係を作る
という戦略でした
仲介業者さんであれば土日も会ってくれますし
なんなら平日の夜も対応してくれます
接触面積が圧倒的に上げられます
こうしてアチコチ当たり続けて
融資まで見える業者さんとして見つけたのが
このお花茶屋事変を起こした業者だったのです
会社としては信用できるとは言いずらいです
でも物件は良さそうです
そして担当さんが何より信頼できると感じていました
当時わたしが引けると言われていた融資条件は・・・
→→→2つの銀行、2つの選択肢
「1棟目の不動産を買うまであと1.0カ月」
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最後まで読んで下さり
ありがとうございます^^
資産形成に興味がある
「ここがわからない」
「ここについて悩んでいる」
「ここもっと知りたい」
なんてあればコメント下さると
わたしの体験レベルで
正直にお伝えしたいと思います。
一緒に資産形成していきましょう^^
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