若者のすべて
真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている♫
いやぁ〜いい曲ですねぇ。
フジファブリックのこの曲、僕が生徒さん達と一緒にやってる
給食当番というバンドでも演奏してました。
この曲が高校の教科書に採用されるようです。
素晴らしいことだと思います。
今後、この曲は広い世代が知る「名曲」「定番曲」と
なるでしょう。
ちなみにですが、僕がギター講師をしてる中で
幅広い世代(小学3年くらいから上かな)が知ってて、
なおかつ、ギターが簡単で、課題曲に使う曲としては
スピッツ「チェリー」、レミオロメン「粉雪」「3月9日」
Greeeen「キセキ」などがあります。
これらは本当、子どもでも知ってる。
今後、「若者のすべて」も、こういう曲の仲間入りを
するのでしょうね(・∀・)
「若者のすべて」は夏の終わりの歌で、今の時期にピッタリ。
で、夏といえば怪談!(こじつけかなwww)
Youtubeのオススメに島田秀平さんとか、稲川淳二さんとか
出てくるので、たまに見るのですが、なぜか全然怖くない。
僕は、過度の怖がりで、それは大人になってからも変わりません。
旅先のホテル等でも、一人寝の時は、電気を点けたままだし。
だけど、怪談話を怖いと思ったことは一度もありません。
書店にも、その類の本が多数あって、ちょっと趣向は違うけど、
先日も事故物件の本(ベストセラー)を買って読んだけど
全く怖くない。
これの何が怖いのだろうか。
それとも、僕の特性である“想像力の欠如”で、そうなってるのか。
ちなみに、幽霊の存在については、(怖いけれど)
100%信じてる訳ではないです。
けれど、僕の奥さんを始め、身近に「霊感が強い」人が
けっこういて、彼らがこぞって嘘をついてるとは思えないから
何かはあるのだろう、とは思ってます。
話が全然逸れてしまったけど、「若者のすべて」を効きながら
去りゆく夏を惜しもうと思います。
皆さん、よい夜を!
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