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ビジョナリーキャッシュパートナー
ビジョナリーキャッパートナーは、「ワクワク心がおどり出すビジョンに導かれる経営」で、「社長と社員が夢や人生観を語り合える会社」を、目指したい経営者をサポートしています。
※ 会計事務所(税理士・会計士)は、事務処理がメイン業務のため、手が届きにくいサービス。
【ビジョナリー経営の全体像】① 社長の夢や希望をヒアリングしながら言語化して、どこに向かって行けば良いのか、仲間が集まるこだわり、何をし
【Visionary経営】 社長の仕事は、ビジョンを決める!
会社は、高収益体制(儲かる体質・構造)をつくりあげてこそ、諸問題を解決できるのです。儲からなければ会社の未来、社長のロマンや夢、社員の好待遇などは、実現できません。
そしてそれは、「自社の商品(売り物)」と「自社のお客様」次第ということになります。また、現在の事業のままで、自社の住む業界でいつまで会社を維持できるかも同時に考えなければなりません。
経営者の仕事は、「将来(方向)を決めること」
【Visionary経営】 事業の成長拡大+事業の安定
事業の繁栄・発展の究極の方向性は、2つのコンセプトしかありません。
1.事業の成長拡大
2.事業の安定
この2つを同時に実行してはじめて繁栄・発展が成し遂げられるのです。
どちらの1つが欠けてもダメなのです。
1.事業の成長拡大とは成長拡大とは、
①前年よりお客様の数を増やすこと
②そのお客様に前年より売価の高いもの(粗利益の多いのもの)を買って頂くこと ※もし、前年と同じ売価で同じ粗利
【Visionary経営】 ビジョンに導かれる経営の全体図
一次的な成功を求めるのではなく、
継続的に成長発展していくためには、
「なにをするか」以上に
「どうあるべきか」とうスタンスが重要。
そこで、まず最初に下記の全体図を明確にしています。
例えば、あなたはどんなイメージを
自分に持っていますか?
私たちは、セルフイメージを、
「ビジョン実現を後押しする、あなたならではの肩書」
と定義しています。
すでに誰でもセルフ・イメージを無意識のうちに、
ミッション・セルフイメージ・カンパニースピリッツ・ビジョン
ミッションを胸に抱き、
セルフイメージに成りきって、
カンパニースピリッツにこだわりながら、
ビジョンを目指す。
以下は、東京ディズニーランドを総合プロデュースした「掘 貞一郎」氏の考え方をご本人に会って直接学んだ「和仁達也」氏や多くの先人から学び、まとめています。
★ミッション(使命)
・経営者の「Vision実現化」
・Vision実現化のサポートをすることが、私のミッションです。
【どんぶり経営】 決算書なんて読めなくてイイ! たった1枚で手元に「お金が残る」ブロックパズル/第3回目(全3回)
★記事の目次
1.売上は上がらなくても、利益を増やす方法はある!
2.値下げをしたら、得する?損する?
3.今回のポイント
ここまでに、第1回は身近な「家庭のお金の流れ」、第2回は「飲食店のお金の流れ」を通して、飲食店における「お金の流れの全体像」を、視覚的にイメージできる「ブロックパズル」で学んできました。
▼第1回(家庭のお金の流れ)https://note.mu/cashflowcoac
【どんぶり経営】 決算書なんて読めなくてイイ! たった1枚で手元に「お金が残る」ブロックパズル/第2回目(全3回)
★記事の目次
1.お金の流れをつかみ「お金が残る」2つのポイントとは?
2.お金のブロックパズル(会社のお金の流れ/会計)
3.今回のポイント
前回は、「飲食店のお金の流れ」を確認する前に、イメージしやすい「家庭のお金の流れ」のブロックパズルについて、お伝えさせて頂きました。
▼第1回(家庭のお金の流れ)
https://note.mu/cashflowcoach/n/naf8b7638a1a
【どんぶり経営】 決算書なんて読めなくてイイ! たった1枚で手元に「お金が残る」ブロックパズル/第1回目(全3回)
▼記事の目次
1.どんぶり経営
2.お金のブロックパズル(家庭のお金の流れ/家計)
3.今回のポイント
~前書き~
経営者の皆さま、利益の状況はいかがですか?
忙しいのになぜかお金が残らないと感じていませんか?
決算書が読めない、数字が苦手で上手く経営できていないかも……
そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか?
3回に渡ってお伝えする「お金のブロックパズル」を自分で作成ができ
ビジョンに導かれる経営を目指して
私は、2013年に起業して以来、
ビジョンとお金を両立させる専門家として、
多くの経営者のビジョン実現化に関わってきました。
その経験の中から、
ほとんどの企業が「どんぶり経営」であるために
漠然とした不安を抱えたまま経営を行っている現実を
目の当たりにしています。
そこには、
1.先が見通せず、常に漠然とした不安を抱えている社長
2.判断基準がないので、納得の決断ができない社長
3.社員との
【Visionary経営】 本音は話せない”経営者のお困りごとTOP3とは?
厳しい経済環境を乗り切るには、トップの強いリーダーシップが求められている。変化の激しい時代、過去の成功体験や経験則は、必ずしも有効だとは限らない。経営者は、常に自分を振り返り、自己の成長に努める必要がある。
しかしながら、会社のトップ層になればなるほど、社内で心置きなく相談できる相手は限られる。
社内といえども極秘の業務もあるし、人や組織の課題については気軽に相談ができない。自分を客観的に振り
【どんぶり経営】 生き残りを賭けたサバイバル時代に「どんぶり経営」のままで本当に良いのか?
1.どんぶり経営・売上は上がって忙しいのに、なぜか預金残高が増えていかない。
・業績が厳しいけど、人手が足りない、新しい社員を入れても大丈夫か?
・自分の給料は、どの位がちょうど良いのか。
・設備投資を考えているが、銀行からどの位までお金を借りても大丈夫か?
・ボーナスはいくらまで払えばいいのだろう、年に何回払えばよいのか?
・売上目標をどの辺りに設定したらいいのだろう?
など、迷うことがたく
【消費税や社会保険料の増税】 給与天引き制度は、天下の悪法!
会社から毎月支払われる給与、じつは「社長と社員の悲しいすれ違い」を生む温床なんです!額面30万円だとすると、社長と社員の給与の認識の差は、、
なんと、月9万円の差があります! 年間で、約108万円です!!!
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■社長が従業員に支払っていると認識している給与額:約34万円
⇒ 額面30万円+約4万円の年金・社会保険料を会社