美しい夏を切りとる。

もう、完全に夏らしさを感じるようになった。

朝に散歩をしていれば、まだ7時前なのに背中が陽の熱で焦がされ、30分も歩いていれば汗が感じられる。

夜は7時30分になっても、あの不思議な色をした 明るい空が広がっている。

朝も、昼も、夜も、

どんなときも素敵な情景が広がっている。

晴れでも、曇りでも、雨でも、

どんな景色も美しい。

やっぱり"世界"っていいですね··········。

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まあそんな感じで今日の俳句にいきましょう。

(バイト中に作ったやつがあるなんてナイショです)

では今日も、素敵な情景を想像してみながらお楽しみください。

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清和の天金属バットの音響く

風鈴や命か細き声のする

蜘蛛の糸千切れて煌めき我救う

雨降らぬ日雨蛙が傘を差す

夏の朝テレビの音の木漏れ日よ

寝転びて涼し風吹く床の間よ

蜘蛛の巣は太陽の陽だけ反射する

静かなる扇風機で風鈴鳴る

ラムネかな夜空に割れた光玉

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自分の作った俳句、作ってる時とnoteを書いてる時はすごく好きなんだけれど、あとあと見返すと 結構恥ずかしい感じのものがあることを知りました。

というわけで今のうちに、今日の俳句のなかで「きっと私はこれが好き！！」というものが見つかったら、ぜひコメント等で教えてください！

むむむっちゃ喜びます😆

(フォローやスキもしてくれたら嬉しいです🥺)

ではみなさん、今日も最高まで読んでくださりありがとうございました。

読んでくださるみなさんが、素敵な1日を過ごせますように。

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『感動がにじむ妄想日記。』

家でごろごろと妄想しながら作った俳句が·····。

よかったら覗いてみてください。

「俳句ってすごく簡単に作れるよ！」
っていうことが書いてあるnoteです。

興味がある方、覗いてみてください。