【直球勝負】6回100球はどう見るべきか?
今日は5/22の中国新聞の記事より。
大瀬良、14打者と対戦。
いよいよプロ野球も開幕日が設定されたことで各チーム実戦モードに入った、というところでしょう。
投手の評価をするにあたって、6回3失点で投げていけば試合を作ったことの目安になる、という人もいれば、投手は勝ちがつかないとチームのために働いたことにならないのに、イニングで分けることが果たして正しい判断基準なのか、という見方をする人もいます。
または100球で変えるという判断に関しても、あまりにも少なすぎるという考えや