この3年間、よくわかないストレスに振り回されている。まず最初に3年前、何かがあってそれできっと悪口を言われたのかとりあえず何かが起こって。誰かが誰かを批判したみたい。そしてそれを私のせいにした？私はその場所を知りたくて、いろんな人に聞くんだけど何もないよって言われるだけ。でも明らかに義父、母、夫、義姉は何か知ってて隠してるし。その場所で私のふりをし続けたのかな。もしくは別の誰かが。何かを隠してて、それを私の為に隠してるって母は言うけど与えられてるストレスが大きいから無視できな
あいというのは本当は哀の方の漢字なんだって書いてる人がいたけど確かにそれもそうなのかと思っている。大切な人やペットが亡くなった時や、連絡がとれなくなった時、何かに困っている時や悲しんでいる時。相手に対して愛情があるか らこそ哀しい気持ちになるから。その愛情は家族愛や友情や恋愛といった分かりやすい感情だけじゃなくて、親しい人に対する愛情やもっと説明できないいろんな感情を伴った優しい感情があって愛情があるからこそ哀という気持ちを感じるんだなって思う。愛情の強弱や度合いはいろいろだ
嘘をつくことはないけど、本音や本当のことを言わない時はある。誤魔化したりして言ってない時。だから深い話をしてない人に私はきいてないからそれは嘘だよって思われても仕方ないけど、私がわざわざ重たい話をする時は本当のことしか言ってない。ただ限られた人に話す必要がある時にしか話さないだけなんだけど。
自分の気持ちを上手く伝えるのって難しいなと思う。冗談半分なのか本気なのか。実際自分が思ってることを伝えたとしても、誰に言うかでまた捉え方は変わってくるような..。自分の気持ちもまたその時々によって変わるから。そして言葉の選び方や言い方も大事。支離滅裂なこといっぱいあるから..あんまりいろんなことを口にしない方がいいな..支離滅裂だけどそれが魅力って書いてあったのが救いだな。人を傷つけないように気をつけてるつもりなんだけど難しいな。
世の中って知らないだけで本当にいろいろな宗教がある。だから宗教について何かいうことは本当にタブーだ。何を信じるのかは人それぞれだから、みんな好きにしたらいいと思う。何に属しているかじゃなくてその人がどんな人かが一番大事。
人は誰でも長所と短所があるから、長所だけをみて付き合っていけばいい。頭では分かってるんだけど、上手くいかないときがある。 人が困っているのをみて嬉しそうにしていたり、他人の不幸は蜜の味じゃないけど、他人を堕として大変な目に合わせることが好きな人。みんなで穏やかに仲良くとは対極の位置にいる人。 ふとした視線や表情でそうゆうことに気づいてしまうことがある。なかなかいないけど、私が誰かのことを苦手だって言うことがあればそうゆうこと。 矛盾しているけど、どんな人でも私のことが好
心の綺麗さが目に見える様になったらいいのにと思う。悪意を持って行動してないか、人の不幸を願ってないか、人をコントロールする目的で動いてないか、そういったことがわかるようになれば本当に純粋で心の綺麗な人が傷つくようなことにはならないのに。実家の両親はそうゆう意味で心が綺麗な人たちだと思う。あくまで娘からみたらだけど。ずるいことは絶対にしないし、嘘もつかない。
対価についてぼんやり考えている。日々買い物をしてお金を払って生活してる。お金は分かりやすい対価。たまに人のものを盗ったりする人がいるけどその場合の対価は何を払ってるんだろう。お金じゃない何か。自分の運とかかな。もしくは人の業をもらうとか。自分の支払う対価が分からないほどこわいものはない。人をいじめたり、傷つけたりしても周りまわって自分に返ってくるからなるべく口にすることには気をつけて生きていきたいな。
3歳になった息子の術後の経過を1年に1回病院で見てもらっている。幸い息子はとても元気で発達もこれといって気になるところがない。だから病院で小児循環器科の先生が難しい顔で、息子の心臓のエコーをじっくりゆっくりずっと見ているとどこか悪いと言われるんじゃないかと心配になってだんだん呼吸が浅くなって苦しくなってくる。幸い特に問題なく来年の予約をして帰宅した。 生まれて3ヶ月の息子が心臓の手術をした日。手術室へ見送ってから手術の成功を祈っていた6時間、手術が終わり意識が戻るまでの時間
2021年2月、2人目の子供を出産した。3400グラム程の元気な男の子。産院で授乳中に唇が紫色になるなとは思っていた。入院中に心臓に穴が空いてることが運良くわかり日赤病院へ子供だけ転院した。私は母乳を搾乳器で絞り、日赤へ届けた。産後ってあんまり動いたらだめじゃなかったかなと思いながら産後3日目から日赤へ母乳を届けに通った。検査入院中に処方された薬を飲ませると背中に発疹がでた。薬剤師さんが親身になって身体に合うように薬の処方を変えてくれた。入院中は付き添いの私は食事がでないため
