自己肯定感が何をしても高まらない意味がわかった
昨日まで,和歌山~奈良の山間部をバスで巡る《熊野三山巡礼3日間の旅》に出ていたら,今もからだ揺れている。
ゆらゆら~。
朝8時30分から夜19時30分までずっと山道をバスで走っていたら,そりゃ揺れが日常になるってものだ。
折しも三連休は大雨。警報も出た。
そんな時は家でゆっくりYouTubeでも見るがよろし。
ところで,神経生理学ではトラウマはヴァンディア・コーク博士が言うように「からだに記憶される」もので「出来事」ではない。
わたしがバスから降りたにも関わらず,その振動をからだがまだ覚えてずっと揺れているようにトラウマ記憶もずっとある。
そして,発達性トラウマはアタッチメントと関連する。
わたしの周産期の不思議体験(ちょっとした神秘体験)とからめて,考察してみました。
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論文や所見書き、心理面接にまみれているカシ丸の言葉の力で、読んだ人をほっとエンパワメントできたら嬉しく思います。