部下「よく会社の人にnote見せられますね。」
こんにちは!みかんです。
私は中間管理職のサラリーマンです。
先日、部下Aさんに私のnoteの文章を読んでもらった時にこんなことを言われました。
会社の顔、自宅の顔、noteの顔
Aさんに言われて気付いたのですが、私の場合、会社の顔・自宅の顔・noteの顔がほとんど近しいように感じます。
自宅で妻に話していることは会社でAさんたちにも話すし、そのことをnoteにも書きます。
それが普通だと思い込んでいましたが、そうではないらしい。
Aさんを含め多くの人は顔を使い分けているそうです。
ふと、私にも使い分けているところがあることに気付きました。
それは会社の上司や先輩たちに対してです。
noteをやっていることを上司や先輩たちには言いません。
ただ一部の先輩たちには言っています。
この違いは何だろう?
どれだけ信頼しているか
私がnoteをやっていることを話したくない人たち。
この人に言ってしまうと何かあった時に自分の不利益になる、そんな人です。
別にその人が悪いわけではないのですが、内心あまり信頼していない。
私の中で勝手にその人たちに話すことをリスクととらえている。
たぶん私の価値観は理解されない、そんな人です。
そう考えると見えてくる世界もあります。
私が「note更新したよ!見て!」と言える人は、私が信頼している人なのでしょう。
「note更新したよ!見て!」と言える人たち
私はあと1年ぐらいで会社を辞めてしばらく無職になろうとしています。
そのときも関係が続くであろう人。
それが「note更新したよ!見て!」と言える人たちのような気がします。
私も周りからそう言われるような関係性を作れるようにしたいな、と思いました。
Aさんの「よく会社の人にnote見せられますね!」という一言で新たな発見がありました!
Aさん、ありがと!
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こんな拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございます!これからもサポートいただけるよう精進いたします!