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健康: 「体重が重い方の骨密度」

今回は「体重が重い方の骨密度」について見ていきましょう。

いつも言っていますが、私の周りは70歳以上の方が多いです。 また、かなりレアなのですが20-40歳の方もいます。

で、問題は若いと思ったら、今度は肥満です。

身長が180cmぐらいあるのもいいのですが、体重が100Kgぐらいで、階段で転び骨折...

ということで、今回は「体重が重い方のリスク」について見ていきましょう。

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これがですね、身長に限らず体重が重いと、どうも骨粗鬆症てきになり、転びやすくなるとか...

で、今回は骨折について見ていきます。

私も知りませんでしたね~

まさか、骨密度が下がるとは...

一般的に、体重が重い方が骨密度が高いと思われがちですが、肥満の方の骨折リスクは高いことが知られています。

なぜ太っている人が骨折しやすいのか?

その理由はいくつか考えられます。

  • 運動機能の低下: 肥満の方は、体重がかかるため関節や筋肉に負担がかかりやすく、運動機能が低下している場合があります。そのため、バランスを崩しやすくなり転倒のリスクが高まります。

  • 骨への負担: 体重が重いことで、骨への負担が大きくなり、骨が傷つきやすくなります。

  • サルコペニア肥満: 筋肉量が減少し、その代わりに脂肪が増える状態をサルコペニア肥満といいます。筋肉は骨を支える役割も担っているため、筋肉量が減少すると骨が弱まり骨折リスクが高まります。

  • 生活習慣病との関連: 肥満は、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクを高めます。これらの病気も骨の健康に悪影響を及ぼし、骨折のリスクを高める要因となります。

肥満による骨折を防ぐためには?

  • 体重管理: 適切な体重を維持することが大切です。

  • 運動: 筋力トレーニングやバランス運動など、適切な運動を行うことで、筋肉をつけ、転倒予防に繋がります。

  • 栄養バランス: カルシウムやビタミンDなど、骨の健康に必要な栄養素をバランスよく摂取しましょう。

  • 定期的な健康診断: 定期的に健康診断を受けることで、早期に病気を発見し、治療を開始することができます。

まとめ

太っているからといって、骨折のリスクが高いというわけではありませんが、肥満は骨折のリスクを高める要因の一つであることは間違いありません。健康的な生活習慣を心がけ、骨折予防に努めましょう。

もし、ご自身が肥満で骨折について心配な場合は、一度医師にご相談ください。

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