
ジョブホッパーだからわかる!?キャリアのホンネとタテマエ
転職回数が10回を超えました
キャリアのスタートは医療系人材紹介会社の営業から始まり、広告系人材紹介会社で事業部全体の経営戦略や組織戦略の立案まで、新規事業のイロハを一通り経験しました。
リーマンショック以降はいろいろな人の紹介によって人材ビジネスのマネージメントやビジネススクールでの商品開発などを経験しました。
そして東日本大震災以降、上場企業の人事、IPO企業での人事や経営戦略、営業戦略など多岐に渡り経験した後、フリーランスで仕事をしながら、人づてにIPO直前の企業で経営統括などを経験。
その後、採用マーケッター、採用プロデューサー、採用広報、採用コンサルタント、講師、コミュニケーションデレクター、HRBP、CHRO、経営統括マネージャーなどを経験。
基本的にはヒューマンリソース、人事界隈でずっと仕事をしてきています。
今振り返ってみると、取り組んでいる事業が一定の成長が見えたり、逆に伸び悩みが明らかになったタイミングで、すぐに転職し、また新しいことにチャレンジするということを繰り返してきました。
ジョブホッパーだからわかったキャリアとは!?
転職を10回も繰り返してくると「ジョブホッパー」「胆力がない」「アメリカじゃないんだから」などと言われることも多く、書類選考の通過率は5社を過ぎたあたりから3〜5%という時代もありました。
確かに平均勤続年数が約2年となると「堪え性のない」「入社しても実績ができたらすぐに転職をするだろう」「常にいい条件を探しており、会社に対しての忠誠心がない」などとみられるだろうなということも自認しています。
そういうことを言う人は正論だと思いますが、自分自身の人生ですから自分が楽しく、面白くやってきた結果として、いろいろな企業で実績を残すことができ、それがフレーム化することによってどんな企業でも使えるビジネススキームになったことは間違いありません。
これからのビジネスパーソンは40代で一度目の定年を迎え、60〜70代で2度目の定年を迎える時代に変化をしていくことになるでしょう。
正社員だから安泰という時代は終わり、自分の武器が何なのか、自分が必要とされることを証明していかないといけない時代へと突入していくことになります。
「現実的にできることからコツコツとやっていくこと」
「確実にステップアップできるステージで戦うこと」
「目標に向かっていつでも戦えるように準備をしておくこと」
目標に向かって進む時に戦わないという方法も選択肢に入っています。
戦わないことで目標に最短距離で進み、ステップアップする方法を選択する。
そういう価値観からすると、私の生き方、働き方はダメなもので、バカにされて当然だと思います。
また、石の上にも三年。しっかり耐えて耐えて耐え抜いてやりきった先でしか成長できないという、これまで当たり前とされてきた価値観からすれば、堪え性のないジョブホッパーと言われても仕方ないことは覚悟しています。
人生は逃げるが勝ち!?戦っていないから勝敗はわからない。
やると決めたらトコトンやる
自分で気づいていない自分がいるから、新しい発見がある
よく言われているのが超一流、一流、二流などという表現を使いますが、その人がどこを目指していくのかによってポジションが決まってしまいます。
昔、上司だった人から「トップを狙わないと意味がない!人に覚えてもらうにはトップを狙え!2番手、3番手などは印象にも記憶にも残らないから」ということを教えてもらいました。
よくある例として、山で日本一は富士山、二番目、三番目の山は?
湖で日本一といえば琵琶湖、二番目、三番目の湖は?
といわれて9割の人は答えられません。
試合に出たければ、そのポシションを狙って、独自化し、差別化することでポジションを奪取する。
ポジションを奪取した後は、あとから来るものに取られないように進化しながら守っていく。
逃げるが勝ち!?戦っていないから勝敗がわからないというのは、目標を決めているにも関わらず、大回りしていくことはなくできるだけ最短距離で進めということです。
基礎、基本ができた上での話であり、偶然の成功によって勘違いして何でもできるという人もいますが、一発屋の傾向があり、時代とともに忘れ去れてしまいます。
やると決めたら覚悟を決めてトコトンやる事によってそのポシションの専門家になることができ、認知されます。
そうすると◯◯のことといえば、この人!というタグ、フラグがつくようになり、自然と人が集まってくることになります。
いろいろな人と関わり会うことによって自分が気づいていない自分を発見することができるようになります。
SNSでつながる人もいれば、勉強会や人の紹介で知り合う人もいます。
常にいろいろなことに挑戦をしていくことでファンがドンドン増えてくることになります。
ジョブホッパーだからわかった!?キャリアの作り方
ちくしょう〜転職だ!という前に…
最近では就職活動が終了したと同時に転職活動を始めるという学生さんもいらっしゃいますし、入社したらすぐに転職活動を始める人もいます。
転職者の9割が「ちくしょう〜転職だ!」と感じてから転職サイトやエージェント、SNSを使って転職をする人。
転職活動を本格化する前に、一度考えてほしいことがあります。
「転職をするタイミングなのかどうか?」ということです。
転職を10回も繰り返してくると、ここで転職のタイミングなんだ、ここはもう少し踏ん張ってやってみないといけないんだという時期があるからです。
転職市場は1月、4月、7月、10月と言われて、1月は税金面得をすることが多く、4月には年度替わりで予算がついて、いいポジション、年収アップで転職できる。
7月は転職市場の大穴と言われ、4月までに採用できなかった企業や転職活動をする人が少ないことから有名企業も求人を出しやすい時期。
10月は夏のボーナスをもらって、下期に切り替わるタイミングということを言われています。
この常識はリクルートが作った常識であり、転職のタイミングではありません。
人それぞれ時期があり、企業の採用のタイミングによって求人も変わるため、常日頃から転職活動ができる準備をしておく必要があります。
転職活動を本格化する前に、もう一度確認をしてみてください。
次の質問に対して1つでも答えられなかったり、違和感があったら転職をする時期が間違っている可能性が高くなります。
間違っている時期に転職をすると、履歴に傷がついてしまうのと、次の転職も同じ失敗をしてしまう可能性が高くなってしまうので、転職=失敗の連続になってしまいます。
質問:あなたが転職をする目的はなんですか?
あなたは何のために転職をしようとしているのでしょうか?
転職相談を受ける際にも私が一番最初に質問をしていることです。
例えば現在の職場に対して、長時間労働が当たり前、サービス残業が当たり前、粉飾残業をしている上司を見て、自分もそうなりたくないと感じたからでしょうか。
それとも、友人、知人がキラキラして仕事をしていることに憧れをもってしまって転職を考えるようになったのでしょうか。
また、同じ年代の人たちより年収が低いことに気づいて、隣の芝生は青く見えて転職を考えるようになったのでしょうか。
転職で実現したいことや企業探しの軸が定まっていない転職は、希望する企業に就職できる可能性は限りなく低いとお考えください。
企業側の面接官は数多くの候補者と面接しています。
漠然とした転職はそれとなく会話の雰囲気で察知しますし、そういう転職をする人は入社後も何かあったら、すぐに他責にしてまた簡単に転職してしまうのではないかと受け取ります。
結果としてお祈りメールが届くことになっています。
最初の方法としては、自分自身の内面としっかりと向き合ってほしい。
「どんなキャリアプランを描きたいのか」
「何を目指しているのか」
「それは今の職場では実現できないのか」
「転職をして何をやりたいのか」など、自身の状況や感情と向き合うことをオススメします。
その整理がついてから転職活動を初めても遅くはありません。焦ることなく着実に自分の人生と向き合いましょう。
自分の歩く道を見つけてからでも遅くはない!
質問:現状をしっかりと分析できていますか?
例えば同期と比べて出世が遅れていたり、仕事を任されない理由ってなんだと思いますか?
自分が至らない点について、上司のせいにしていたり、会社のせいにしていたり、他責にしていることが多くありませんか?
成長しながら成功をしている人の特徴としては、素直さと謙虚さを持ち合わせています。
至らない点についてしっかり理解をしており、その点を補うためには自分が変わらなければならないということを十二分に知っているからです。
他責にしている以上は素直さと謙虚さがなく、他責にしてすぐに辞めてしまうのではないかという不安を面接官がいだいてしまうと、お祈りメールが届くことになります。
自分がやりたいことができないから転職をするというのであれば、まだ今の会社でやり続けることをオススメしています。
理由としては、社内の信用預金を貯めることができないから、仕事を回してもらえないからです。
会社からお給料を頂いているということは、会社が求めているMUSTのことについてきちんとやったことに対する対価であるからです。
MUSTができるようになると、仕事の幅を広げていくためCANができるようになります。
その延長線上にWILLがあるということについて理解をしておかないとどの組織に配属されたとしても、パフォーマンスを出さずに転職を繰り返していくことになるからです。
ですから、会社で働くということは必ずしもWILLの「やりたいこと」だけが叶えられるわけではありません。
会社から求められるMUSTがあって、今の自分の最大限できることというCANがあってはじめて自分の立ち位置が定まります。
仮にWILLだけを持ってたまたま転職先が見つかり転職してしまうと、入社前のポジティブなイメージと入社後のMUST業務をする現実とのギャップが大きくなり、すぐに辞めてしまう可能性が出てきます。
また、その状態での転職活動は、応募できる求人や採用される企業がなかなかみつからず、思うようにいかないまま時間だけがただただ過ぎてしまう恐れがあります。
WILLだけで探すのではなく、まず自分のCANとしっかり向き合った上で「自分の市場価値を理解する」ことから始めましょう。
自分のCANがどれだけ実務において必要とされるのか。その延長線上でWILLを手にするチャンスは得られるのか。
決して妥協する必要があるわけではありませんが、ゴールを明確に設定しているのは素晴らしいことなので、そこに至るまでの手段を柔軟に変えることを厭わずに行動しましょう。
自分の強み=武器についてしっかりと理解をする
質問:転職理由を環境のせいにしていませんか!?
よくある転職理由のベスト3
1:上司が理解をしてくれない
2:キャリアアップできる環境ではない
3:人間関係に疲れてしまった
「仕事に馴染めない」という現状を、会社や上司、同僚など他人のせいにしているだけではありませんか?
具体的にキャリアアップできる環境がイメージできているのであれば、その環境を探せばいいだけのこと。
もしそうでないのであれば、他責にしながらジョブホッピングを繰り返す恐れがあり、採用する企業側からみると警戒レベルMAXです。
上司が理解してくれないのであれば、上司と徹底的に話をして評価される方法について考えていますか?
自分はちゃんとやっているのに、上司が評価をしてくれないのは何かしらギャップがあるからです。
納得がいくまで腹を割って話をすればカイゼンをすることができます。
キャリアアップできる環境がないというのはあなたが可能性を潰している可能性が高く、周りとの評価の差が発生しているから感じているかも知れません。
上司の評価点、会社の評価点についてしっかり理解をして、自分自身が変われば簡単に改善することができます。
人間関係に疲れてしまったというのは、仕事をする上では数人のチームでやるわけですし、ダークサイドスキルを身に着けておけば、軽くスルーする力も身につくので、そこまで悩む必要はありません。
理想の環境は、目指すべきキャリアプランを見定めてから始めて定義できます。
それを定義するからはじめて理想の環境を探すことができるし、見つけることができるのです。
ただ無目的にジョブホッピングを繰り返し、転職を繰り返しても、理想の環境には出会えることはありません。
職歴だけが重なっていくことによって、転職活動の成功率が下がっていくことになるだけなので、無目的に転職活動をすることはあまりオススメいたしません。
道筋が見えたら、あとは行動するだけ!
転職について真剣に自分の内面と対話が終わった人も、まだモヤモヤしている人もいらっしゃると思いますが、見通しがはっきり立つまでには時間がかかってしまいますので、少し見えてきたなぁ〜という具合のところからは、専門家の力を借りることも方法です。
転職は時期が来てからやればいいではなく、常に市場を見ながらチャンスを伺うことがポイントになります。
採用活動は年中行なっていることが多く、いろいろなポストができたり、欠員補充をするためだったり、理由は様々あります。
つまり、転職サービスに申し込んで、多くのエージェントや多くの企業の話を聞き、幅広い選択肢を自分の中に持ち、多角的な視点で自分を見つめ直す機会をもちましょう。
面談や面接の場で積極的にフィードバックを得るのは手です。
「面談や面接は無料でできるキャリアコンサルタント」だと捉え、自身のキャリアプランを見出すためのインプットとして活用しましょう。
その活動を通じて、自分のキャリアが明確になり、偶然それとバッチリハマる企業と出会うことも、数をこなしていれば可能となります。
いろいろなエージェントに会うこと!
エージェントといっても千差万別で玉砕混合の中から、自分にあったエージェントを見つけるためにはどうしたらいいのだろうか。
結論から言ってしまえば、いろんなエージェントとあってみることから始めてほしい。
会ってみて感覚的に合う人、耳の痛いことをいってくれる人、自分にあったエージェントを見つけてください。
そういうエージェントに出会うことができたら、弱いつながりと距離感を保ちながらつきあっていくことをオススメします。
元エージェントであり、人事部門の責任者も経験しているジョブホッパーとしては次のポイントをしっかり抑えることがポイントになります。
1:今すぐに転職サイトへ登録をする。
2:スカウトメールが来たら、返信してすぐにエージェントに会う。
3:自分のキャリアを見つめ直すために、エージェントの無料相談を使う。
4:自分と相性のあうエージェントに会うまで何人にも会う。
5:企業側、求職者側の両面のエージェントが◎
6:信頼できるエージェントとは弱いつながりを保つこと
7:エージェントの切り札の候補者になれ
8:転職する気がなくても常にベスト案件を紹介されるようになれ
ポイントは1つ!
あなたが信頼できるエージェントを見つけるということ!
エージェントも利益を求めているため、転職をすることが前提になっています。
そのため、内定=ゴールになっていることが多く、内定辞退をさせないためにあの手この手でクロージングをしてきますので、内定をもらってからエージェントの素性がわかるというのもいえます。
一口にエージェントいっても千差万別。
大手エージェントの場合については、案件数も多くドン・キホーテやデパートみたいに大手企業からスタートアップ企業までいろいろな企業の案件が揃っているのが特徴です。
また、企業側と面談担当者が別々になっているため、応募者のことをしっかり理解しているかというと微妙です。
若い人が多く、企業の内部まで入り込めていないことも多くあるため、表面的なことが多く語られる傾向が強く、企業の内部情報まで詳しく語れる人が少ない。
中小規模のエージェントについては、元人事やフリーランスのエージェントも多く存在をしている。
ミドル層、シニア層が企業と応募者の両方を1人でやっていることもあり、企業人事や役員などとも有効な関係を築けていることが多いので、経歴とスキルを表面的に判断をするというより、ヒューマンスキルで勝負することができる場合が多い。
1人で何役もやっているため、案件数が少ないのがネックになります。
当然エージェントの方の考え方も様々です。
そのときに高い価値で売り込むことを重視する方もいれば、候補者と社長の人柄的マッチ度合いを重視する方もいる。
企業文化、チームの雰囲気、任される役割を重視する方もいる。
業界で有名なエージェントだから、安心!あなたにあうエージェントとは限りませんので、ネームバリューやネットの評価に騙されないようにしてください。
激レア!長い期間付き合える!エージェントもいる!
例えるならば、はぐれメタルに出会って、会心の一撃で仕留められるぐらいの感覚です。
100人のエージェントのうち1人いるかいないかというくらいの確率になります。
そこまでやってくれるエージェントはほとんどいらっしゃいません。
なぜなら、エージェントも営利追求をしているからです。
1つポイントとしては、企業向き合いと候補者向き合いの担当者が同一の両面系エージェントが望ましいです。
候補者のことを本気で企業に売り込んでくれるのは、やはり担当者が分業しているよりも、直接会って直接話して、良いところも悪いところも、悩みも課題も、温度感含めて理解してくれる方が良いに越したことはありません。
担当者が別となると当然、その温度感は5%でも10%でも減って伝わってしまいます。
伝言ゲームになるので、ときにはほとんど伝わらないこともあります。
自分のことをきちんと理解してくれて、その上で選択肢を提示してくれる。それは人生の大事な選択のタイミングでは、重要なことです。
クロージングの時に、エージェントの言いなりになってしまったのか、エージェントと相談をして最善の答えを出したのかでは、納得度が違いますし、ここで一つ勝負してみようという気持ちもかたまり、腹落ちするため活躍をするのは間違いありません。
自分のことをわかってくれて、損得勘定をこえてお付き合いしてくれるエージェントに、人生を預けたいと思いませんか?
そして、転職エージェントとコミュニケーションをとっていては、その時たまたまある案件の紹介にしか繋がりません。
そうではなく、常にコミュニケーションを取り続けることが、最良の選択をするためには大切です。
メールのやり取り、SNSでのやり取りなどをしながら、エージェントに忘れられない努力をする必要があるのではないでしょうか。
SNSでつながっていると発信をし続けることやコミュニケーションを取ることによって、「あっ!そういえば…あの人が適任じゃないか!?」と商談中に思い出してくれる場合もありますので、いろいろな手段で弱いつながりを保っておくことが必要な時代になっているのかも知れません。
人間ですから、常に将来に対する考え方、仕事観、人生観、スキルとしてできることなど、アップデートし続けます。
そのアップデートがされた状態を伝えるのではなく、アップデートがされる過程を伝えるのです。
そこにこそ、本当の「考え方」があるからです。
そのために常にコミュニケーションを取り続けます。
また、その中で、転職をする気がなくても候補企業の紹介は受け続けるべきです。
可能なら面接も受け続けるべきです。その中で感じたことをしっかりとエージェントに伝えることで、いざというときにベストな選択を提示してもらえます。
また、もしかしたらそこで思わぬタイミングで、ベストな転職先が見つかることもあるでしょう。
エージェントだけがキャリアの相談相手ではありません
Twitterで最近人事や人材紹介会社の営業さんがキャリアの相談相手担っているケースが増えています。
有料、無料のものがあるので、エージェントに相談をする前にTwitterからいろいろなサービスを利用してみるのも一つの方法です。
付き合いが長くなる!?転職相談サービス!
最近ではSNSを利用していろいろな人が転職相談をしていますが、エージェントが主体になっていることもあり、そこから自分の数字にしようとしている人も多くいます。
なぜなら、彼らも数字を作ろうとして必死になっているからです。
数字を作るためにはどうしたらいいのか?知恵を絞った結果がSNSで個人相談に応じてからの本登録、転職へつなげる足がかりにしているケースが多くあるので、注意をしてください。
ホイホイと相談をしたら、ブラック企業に押し込まれたとなると職歴が1つ増えてしまい、短期間での離職となると今までの実績が台無しになってしまうこともあるので注意をしてください。
有料だけど、いろいろな人事経験者や人材エージェント出身者があなたのそうだんにのってくれます。
事前に準備することなく、スケジュール調整も簡単。
いろいろなバックボーンをもっているアドバイザーが、あなたに寄り添ってお悩みをズバッと解決してくれる。
利害関係がないからこそできる相談も多くあります。
【切実に拡散希望!そうだんドットミー正式リリースしました】
— 金井芽衣@そうだんドットミー (@meiem326) July 23, 2019
今までwixのサイトとGoogleフォーム、というなんとも原始的な状態で運用してましたが泣ようやくWeb版をリリースしました💕
これから色々と展開していくので見守っていて下さいまし〜😂🙏https://t.co/YNxPplMfeO
無料でFFS診断を受けれて、自分の特性についてよく分かり、強み、弱みが客観的に見えてすごくわかりやすい。
キャリアを客観的に見直すことができるし、百戦錬磨のアドバイザーがあなたのキャリア形成や自己分析に関するお悩みにズバッと回答してくれる。
定期開催をしているので、最新の情報を細かくチェック!
年始早々、自身のキャリア創りに悩んでいる人はいませんか?年末から人事経験豊富な面々でカジュアルな1on1面談始めました。勿論僕もいます。お茶でもしながら気軽に話しましょう!@masaechizenya 人事のプロが個性に基づいたキャリア形成をアドバイス! https://t.co/yxQVOOaGnW
— 堀尾 司 All Personal CEO (@horio_jp) February 2, 2020
ジョブホッパーだから転職のコツがわかる。
内定を獲ることがゴールではなく、自分のキャリアをどうやって作っていくのかを考える120分。
あなたのキャリアを一緒に考えて、寄り添いながら実現する方法を探し出します。
TwitterやFacebookを見ているとキラキラした経歴を持っている人が多く、相談しにくいという人もいらっしゃいますが、TwitterのDMやリプ、Facebookのメッセンジャーなどをうまく活用してコンタクトをとってみてください。
モヤモヤしながら1人で転職活動をするよりも専門家に相談すると、そのモヤモヤが晴れて、一筋の光が見えるかも知れません。
利害関係がないからこそ、ズバッと言えることもありますし、経験豊富なアドバイザーが多くいるので、いろいろな角度からアプローチをしてくれるで新しい発見があるかも知れません。
いいなと思ったら応援しよう!
