自分が見た自分と人が見た自分は違う?
フリー面接トレーナーのnoriさんです。
面接初心者🔰のための面接対策コーナー、略して【めんたいこ】
悩んでいる人も、これから考える人のためにも、今みなさんが向き合っていくことについて書きますよ。
面接を受ける人が増えてきますね。
面接トレーナーとしては、ご相談に来られた方々の動向が心配過ぎて、胃が痛くなる嫌な月です(^^;
今日は、私の仕事の合間に行っている、無料相談のご案内です。
今日の【めんたいこ98】
客観視する時間を持つ
先日、初めてご相談に来られた学生さんが「落ちました」と相談に来られました。
話を聴くと、受ける前は自信があり、正直落ちると思っていなかったそうです。
何が原因か探したいとのことで、一緒に探すことになりました。
かなり固有の問題があるので、文章にはできませんが、あえて言うなら、
「自分が思う自分と、第三者から見た自分は異なる」と認識できずに臨んだということです。
例えば、自分では明るい性格と思っていたが、相手からは暗いと思われた。
ということです。
極端ですが、自分のセルフイメージはあくまでもセルフイメージなので、相手がどのように思うかは、相手次第です。
これを解消するために、自分が思う自分に実際に近づけていく方法と、あるいは、相手から見た自分のイメージで振舞うか。
方法はありますが、ひとまず自分は相手からどのよういに映っているかを客観視する必要があります。
そのための第三者からのフィードバックです。
大学生ならキャリアセンターを活用したら良いと思いますが、私も当然お受けしています。
時折、無料枠を開放していますので、もし日時が合えばご利用ください^^
「noriさんと話してみよう」くらいの安易な気持ちからでもOKです。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今回はここまで。それじゃあまた(@^^)/~~~