2020/12/08 徐放カプセルとは
今日新しく知ったこと。
徐放カプセルというものについて、知りました。
親知らず抜歯の痛みのせいで、毎晩2回くらいは痛みによる中途覚醒が発生している。
3日に抜いたから、もう5日間もそんな状態。
それでも、飲酒していた頃に比べると、質量共に眠れてるとは思うけどね。
それで、色々と鎮痛剤について調べている。
どの鎮痛剤がより強力なのかとか効く時間とか、骨系の痛みに強いのは何かとか、銘柄によっての得意分野ってあるのかな?とか。
ジクロフェナクは、名前に覚えがあるから最近使ったことのある鎮痛剤だと思うんだけれども、ここ最近で鎮痛剤を使ったのって、夏に酔っ払って自転車乗って転けて胸骨を陥没骨折した時か、もう片方の親知らず抜歯の時だと思うんだよね。
だから、もしかしたら、ロキソニン系よりもジクロフェナクの方が骨系の痛みに強いのか???という疑問を持ったりもした。
同じ症状でも、医者によって処方するものが違ったりとか、
同じ医者でも時によって処方するものが違うよね。
例えば、私の場合で最近の例だと、入院後数日間はベルソムラだったのがある日からデエビゴになった。
その理由はなんだったんだろう?
全部そういうの気になる〜
ちゃんと質問して確認したいんだけど、医者との面談ってちょっと緊張するし、突っ込みすぎて「面倒な患者って思われたらどうしよう」とか思ったりもするし、全てが全て、思ったことや疑問を確認できているわけではない。
できるようになることを目指す。
主体的に、医療を受けたい。
一応、今年の成長としては面談で確認したいことや質問したいことの台本を書く習慣は最近身につきました。偉い。
あとは、今年オステオパシーを受けた時も、前もってLINEでのやりとりが可能だったので、これまでの病歴や取り組んできた健康法や食事の傾向等の情報一覧を前日送りました。
一度の施術・セッションで最大限の効果を得るには、仕込みが大事だと思う。
冒頭の、徐放カプセルについては、カプセルの鎮痛剤って飲んだことないなと思ったし、私が飲んだジクロフェナクはカプセルではなく錠剤だったよなぁ、というところから、「徐放カプセル」の意味するところを調べたのだけれど、ゆっくり効果が長続きするような加工のもの、ということだった。
成分が少しずつ長時間放出され続ける、とのこと。
それならば、夜間の中途覚醒を防ぐためには徐放カプセルが特にポテンシャルを発揮するかも?今夜は徐法カプセルを飲んでみようかなぁ…と思ったりしている。
腫れはだいぶ引いたのだけれど、抜歯時の麻酔、鎮痛剤、味蕾麻痺とストレスによる塩分過多で顔全体浮腫んでるから、痛み引いて腫れ引いて、しっかり浮腫み抜かないと、顔の原型には再開できないね(*_*)
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