#瀬戸内海
150 江戸と昭和の香り漂う伊予の小京都・大洲(前編)
10月9日 松山を発った私は鉄路で西に向かい、大洲市の中心駅伊予大洲駅で下車しました。
大洲市は大洲城の下で栄えた城下町。町の中心部は駅からはやや離れていますが、バスもそんなに多くありません。
最近、わたしの本業の会社で、歩け歩けとケツを叩かれていることから歩くとそこそこある距離を徒歩で移動することにします。20分くらいなのでそこまで大変ではないですが、プラスそこからまた歩いて観光ということに
10月9日 松山を発った私は鉄路で西に向かい、大洲市の中心駅伊予大洲駅で下車しました。
大洲市は大洲城の下で栄えた城下町。町の中心部は駅からはやや離れていますが、バスもそんなに多くありません。
最近、わたしの本業の会社で、歩け歩けとケツを叩かれていることから歩くとそこそこある距離を徒歩で移動することにします。20分くらいなのでそこまで大変ではないですが、プラスそこからまた歩いて観光ということに