タムココサロン大忘年会〜古参拗らせオッさんがコンプリート参加〜
どうも主に姫路にいるhideです。
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それでは本編へGO
過去大忘年会や、僕のタムココサロン関係ブログ
伝説の始まり2019年
タムココサロンとは?
(たくさんの記事をまとめてます、お暇なひとは見てみてください)
2019年はウチウチのスタッフとしてお手伝いさせてもらったんだなー。
思えばこの時に出会った人もたくさんいる!
2020年はコロナ禍ど真ん中すぎて、大忘年会はなかったけど、2021年は復活!!
記事化はしてないけど、参加してました(^^)
(2021年の様子はこちら!)
いやー、色々と懐かしいですね!!
田村さんはねー、お世話になりすぎてて、もはや繰り返しすぎて言葉にできないんすけど、本当に感謝しております。
https://ryu-ga-gotosi.hatenablog.com/entry/2019/11/23/181729
(こんなのもある!とにかく全ての記事を読むと多すぎるので、興味のある方はぜひまた是非のちのちに)
ザックリ言うと
2018年に存在を知り、
コンタクトをとり、
飲み会を開き、仲良くなり、
ストーカーになり(笑)
借金をしたり(笑)
ストーカーは卒業し、借金は返済し、
タムココサロンきっかけで
新しい友達が増えたり、、
いうならば界隈田村古参でして、とにかくとことんぶっちぎる田村さんにはたくさんの思考の影響や勉強をさせてもらってます。
誰に対してもそうですが、わかる!と賛同することもあるし、自分とは違うな、、と思うこともある。
その全てが本気だから自分ならどうだろ?という思考のトレーニングになったりする。
昔から斜に構えてるオッさんやなー、、と多分思われつつ(笑)
今でも何かあれば気にかけていただいたり、イベントに行くと声をかけてくれたりしてくれます(^^)
はい、そんなわけで3回目、次があるかどうかはわからない大忘年会!!
(こんなん本来毎年のでけんやろw)
今年も行ってまいりましたとも!
なんだかんだで、、やっぱり超面白い
タムココサロンメンバーって、別に普段からクラブで踊り明かしてるパリピや、音楽ライブにいきまくってるageage民ばかりではないと思うんですね。
(そんなひともいるだろうけど)
最近もそれこそ田村さんの記事で書かれてた、「そんなに興味ない人の視点」で記事を書く。ってのは僕もいつも心がけてて、、
僕もカテゴライズするならば、そういう「パリピじゃない人」です。
大人数の集まりも、
腕振り上げて応援するのも、
声出しも、
全部苦手です(笑)
そういう人、イチイチ言わないだけで多いんじゃないでしょうか?
今年はまぁええかなぁ、、と思ったりもしてたんすよ←
遠隔参加で、応援だけさせてもらって、、とか。(それも超良いと思う!)
でも、ホンマに、、
ホンマに偶然に前日に名古屋で予定が入りまして、、(そんなことある!?)
これはまたまた「ご縁」よな。
と参加を決めました!!
流れに乗るというか、、それはそういうことよな、、みたいな。
僕はスピリチュアルは意識してませんが、事実としての流れには乗るようにしてます。
話が脱線しますが、それこそ田村さんが少し前に紹介してたら長坂真護さんというサステナブル美術家さんのイベント、、たまたま開催中に近くで用事があって覗いたらめちゃくちゃバッチリと趣味にハマったり、、
とはいえ今回の大忘年会は、座れるところがもしあれば、ゆっくり見させてもらおう、、って思ってたんです。
でも最終的にはほぼ最前列で盛り上がってました(どないやねんw)
唯一無二の空気感
力のあるコミュニティって、どこも唯一無二のものがあると思いますが、タムココサロンもまさにそれで、、
なんて言うか、、一体感を強要しない一体感というか、、
や、前のめりに楽しもう!とか
楽しませて!ではなく自分で楽しんで!
とか、まぁ大枠ではあるんですよ。
同じ振り付けしてー、とかも。
(曲の演出としてなら頑張る時もある)
決して否定してるんじゃなくて、ただただ僕が嫌なんです。
でも、それが文化なところで、それはちょっと、、とか言ってたら雰囲気壊れるじゃないですか。
だからそれっぽいところにはあまり行かないし、そんな空気の時は離れます。
タムココサロン大忘年会はそういうのじゃないってのがなんか好きなところですね。
昨日は改めて思った。
リズムに乗るとか、手を挙げる、手を振る、ぐらいは前のめりにできるじゃないですか。
その感じを好きにやればいいってなわけで。
あとはみんな自然体なんかなー。
大忘年会!って事で、大人数飲み会独特の牽制や間合いの取り合いがないというか、、
会場入ってすぐに気持ちが楽でしたね。
「あー、やっぱこの空気感を生み出してるのスゲェな」
ってのも改めて感じました。
多種多様な人がバランスのとれた中庸なところで、それでいてぶっちぎりで盛り上がる!というなかなかの高難易度な事を自然にやってます。
アーティストがド素人とセミプロとプロ
この大忘年会の特徴なんですが、基本的には何者でもないオッさんオバハンのカラオケ大会です。(若者もいるけど)
とはいえ、それぞれご自身の生活で大活躍はされている方ばかりで、ここでいう「何者」とはタレントや公的なインフルエンサーではないって事だと思ってください。
そんな人達なので、常連アーティストもいます。そんな人達のパフォーマンスは素人といえどアーティストさながらで、プラスこのイベントはお客さんが神様なので、下手するとガチのアーティストイベントより盛り上がってます。(マジで)
そして特効や演出はプロのミュージシャンと互角かそれ以上に盛り込まれてます!!
それは全て主催田村有樹子の目の前のことを全力で!とことんやる!とことん偏愛!のなせる技。
なので慣れた人のステージはそれはもう、僕はその日のお客さんにとってプロのステージを超えるものがあると思います。
昔デビュー間近までいった人や、今も現役で音楽活動してる人、持ち前のエンターテイメント性や界隈認知と人気のある人たちのステージ、、
三度目の参加となる僕は、新しいアーティストに興味が一番ありました。
それも普段は控えめだったり、、アーティストとは違う雰囲気の人だったり、、
お世辞にもめちゃくちゃ上手い!!とは言えないパフォーマンスや、緊張がガチガチに伝わる表情や動きも垣間見る。
でも、それが良いんよね。
色っぽいし、カッコ良い。
これこそがタムココサロン大忘年会の真骨頂だと思う。
誰の出番も会場のサイリウムは明るく大きく輝きっぱなし。
結果、前述の通り、行く前は座れるところでゆっくり見てたいなと思ってたけど最後は最前で応援してました(笑)
本当は2019年の時のように一人一人細かくレポートしたいんだけども、全てを見れてたわけではなく(>人<;)
最後の最後にはやはりサプライズもあり、、
(愛知出身プロミュージシャンのあの方が!!)
さて、、
あくまでも僕の考えなので強要するものではありませんがタムココサロンの魅力はオフラインイベントにあると思います。
(ほぼ毎日の田村さんのアウトプット記事もさることながら)
少しだけ勇気を出して扉を開けて
「オフ会はじめてなんです」
「一人で参加しました、知り合いいません」
そうやって前のめりに伝えれば、きっとええ感じになります。
「前のめり」は人によって違うじゃないですか。めちゃくちゃ笑顔で、めちゃくちゃ明るく、そんなコミュニケーションが得意な人ばかりじゃない。僕にとっては大人数のイベントへ参加すること自体が前のめりです(笑)
色んな人の投稿見て、気になった人はサロンに入ってみて、どこかオフラインのイベントに飛び込んでみてください。
来年、大忘年会がもしあれば、前のめりをもう少し出してコンプリートしようと思います(笑)
最後になりましたが
田村有樹子さん
お疲れ様でした!
いつもありがとうございます!
そしてアーティストの皆様方、素敵なパフォーマンスありがとうございました!!
それを支えたボラスタの皆様!!
一番の前のめりなお客さんでした!!
拗らせオジサンを見つけて喋りかけてくれた皆様w
優勝です!
もちろんZepp名古屋のスタッフ方、外注プロスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
旅行支援でご飯代浮いたし、参加費は15000だったって事にして3000投げ銭追加しましたw
(この記事の写真はまたにぃこと
「マタヒラ タカマサ」さんより使わせていただいてます。)