ワンマイル未来予測〜働き方と会社の未来編〜
どうも主に姫路のhideです。
主にこんな活動をしています。
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
シリーズものは書き出すまでがテンション高い←
(連載って大変よね)
てなわけで西野亮廣、成田祐輔、尾原和啓、箕輪厚介の4人が有料コンテンツで議論してた4つのテーマを自分にもおとしこむぞnoteです。
(本編動画こちらから買えます!2時間!)
第一回は「人の未来編」
第二回は「働き方と会社の未来」
てなわけで行ってみましょー!
既存の働き方はこれからも絶対に必要
働き方改革ってのがそろそろ死語になっても良いんじゃないかってぐらい気恥ずかしいフレーズなんだけども、実際はまだ働き方改革とやらの渦中なんでしょうか?
いわゆる旧態依然めいたピラミッド型ヒエラルキーや社会の歯車のような働き方って凄く馬鹿にされがちなんですが、いやいや実際問題めちゃくちゃ必要だよね。っていう
画像右のようなフラットな仕組みに憧れをみんな抱くが、世の中の仕事の成り立ちは8割が左のピラミッド型。
ゼロイチを作るような突出した才能があったとしても、それを広めるにはピラミッド型の仕組みに乗せる必要がある。
例えば、面白い本は1人で書けるけど、それを商業にのせて広めていく事は既存の働き方の仕組みを利用させてもらわないといけない。
とにかく会社で出世した方がいい
西野さんなんかがここんとこ強く推してる理論はとにかく普通に会社勤めして、土日や仕事終わりに好きな事すりゃいいじゃん(^^)
っていう話。
ノーリスクなんですよね。
みんな固定収入を甘くみすぎてる。
そこそこ売れてるフリーの人を見て、ええところばかり見ちゃう。
金がない、力のないやつの商品はめちゃくちゃ売れにくいんよ。
だってメシ食ってかなきゃいけないから「売る!」を優先しなきゃいけなくなる。
結局「売るため」「金のため」の活動にすぐに落ちぶれて、雇われてる時と何が違うの?どころか、こうなってくると保証もないから環境はそれ以下だ。
それでも力も資本もないのに独立したくなるってのは何が問題かって「人の問題」なんだよね。
楽しい職場ならそれで良いわけで、楽しめる自分ならそれで良いわけで、そこがいかんともしがたく病んでしまうわけで、、。
ただ残酷な話。
会社で病む人はそのまま改善せずにただフリーになるだけでは個人でも病む。
そこを跳ね除けるのは努力や工夫しかない
箕輪さんの提唱するフリーランス踊り場問題って現象も面白かった。
結局フリーランスはそこそこ食べれるぐらいで成長をやめてしまう。って話
わかるなぁ、、。
副業は結果を出してるもののみやるべき
副業が手放しで推進されているが、本業で結果をろくにださないものが副業にかまけてる状態は仕組みとして不健康極まりないという話もあって面白かった。
色々と突き詰めると、ちゃんと働け!っていうあいも変わらず夢も希望もたいしてない話なんだけど、こいつをもっとおもろくするにはやっぱりベーシックインカムなんだよなぁと思ってます。
働かない人を増やして働く価値を上げる
ここからは僕の持論なので全く役にはたちません(笑)
僕はもっとシンプルに
「働きたい人が働いて
働きたくない人は働かせない」
をいかに実施するか?
を考えたい。
なので世の中の働きたくないボンクラはどんどん働かずに社会問題にしちゃってほしい。
どうせそんな後ろ向きに働いても会社の資本を減らすしかないので。
人の嫌がる仕事、キツい仕事、それでも必要な仕事ってのは感謝されて報酬をいただけて成り立つと思うんですね。
インフラ系の仕事とか。
よし!この対価と感謝があって頑張れる!ってなる人はいると思うんです。
そうでもない、特にいなくても問題ないような仕事はやりたい人しかやっちゃダメで、、
例に挙げると飲食店とか、サービス業ね。
やりたい人がいないならそれはもう職種の問題なので潰れていけば良いんです。
必要な仕事なら残っていくでしょう。
昨今は流行り病のおかげで、人生で初めて10日間も休んだ!何て人も多いのではないでしょうか?
人の1番の働きは生きることだと思いますよ。
なので生きる事がある種の義務化となるのかもしれません。
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