人生は、自分を知る旅 出会う人は、鏡の世界の住人。 映ってるのはどんな人?どんな世界? 映るものは、すべてヒント。 そこにあるのは自分が創造した世界だから、どんどん、作り替えられる。 そこにいる人は、自分。嫌いな奴も、イラつくやつも、自分。 何を思う?どうしたい? 息を吐いて、考えてみる。 答えが見つかれば、人は消え、世界は変わる。 人生は、この繰り返し。 己を知るほど、世界は優しくなる。
ストレスもリラックスも 緊張も楽ちんも うれしいも悲しいも 好きも嫌いも みんなある みんなあって、当たり前 ただ、どっちを長く味わうか 呼吸もそう 吸う息より、吐くほうが、リラックスする だけど、吸わないと吐けない だから、吸う息は短く、吐く息は長くすれば、プラマイ、リラックスがちょい多め そうやって、ストレスがあっても、リラックスをちょい長めにしてみると 気持ちが楽になるよ
幸せを感じるのが得意な人、不幸を見つけるのが得意な人、癖の問題。 特に、不幸癖は、なんか気持ちいいから、ついついやりがち。ずっと堪能してたいくらい。 どっちがいい?決めるのは自分。 またやってるなと思ったら、そこでやめればいいだけ。いちいち、幸せ側に捉えて、幸せだと決めてしまえばいい。癖になってしまうくらい。
結局、誰しも幸せになりたい。幸せを感じたい。 だから、そうじゃない自分の毎日がダメな気がして苦しくなる。モヤモヤする。嫌なことを排除したくなる。 それは、反対側に、自分を幸せにしたいという、強い気持ちがあるから。 人を羨ましく思ったり、人の事ばかりが気になるのは苦しいもの。 でも、大丈夫。幸せは、周りに左右されないし、奪い合いもない。ただ、周りにずっとある宝ものに、気づけるかどうか。
人生は、自作自演のショーみたいなもの。 結局、自分でどうにでもできる。 なのにもかかわらず、わざわざ、悪い方の波乱なものにしたり、楽しみは少しで、頑張り続ける人を演じたり。 自作自演なら、どうにでも変えられるのに。