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コーチングのクライアント追加募集‼️ (概要と無料体験コーチング申し込み)

周りの人たちが羨ましかったり、輝いて見えること誰にもありますよね。 実は自分の芝が青いことを気づいていない人多いんです。コーチングを通してあなたの核心を一緒に探します

2020年7月からCTIにて学んできたコーチング、企業でのマネージメントで行ってきた企業マネージメントとしてのコーチング、これらをベースに限られた数名にコーチングを行ってきましたが、この度、その枠を大幅拡大して取り組んでいくことに決めました。まずは「無料コーチング」でお試しください。

序章. 私のコーチングを通しての願い

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「人は誰もがリソースフルな存在である」と信じてコーチングを通してクライアントがもともと持っている可能性を拡げるお手伝いをしたいと願っています。それは、同時にクライアントにとっては、自分の持ち物を活かすのだから、当然「自分らしい人生」になっていくのだと思っています。

上記の「願い」はTwitterやその他SNSで記載をさせてもらっています。
この背景をnoteには記載したいと思っています。

これまで仕事やプライベートで、貧しかったり、障碍をもたれていたり、鬱を患っていたり、そのような境遇の方とお会いしたり、ボランティア活動をさせていただいたりしました。そこでの願いはその方々の「自立」です。

後段説明するco-active coachingの「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」は「人は誰もがリソースフルな存在である」ことを教えてくれました。それはつまり、どんな境遇の方でも自身のリソースを最大限に活用できたら、自分らしく自立できると思っています。

今はライフコーチング、ビジネスコーチングを通して、多くの方々の可能性を拡げるお手伝いをしながら、ゆくゆくはこれまでコーチングというアプローチではお手伝いできないと思われてきた方々のお手伝いをできればと思っています。

石本尚史                                                   情報発信はnoteとTwitterで行っています。 是非拡散をお願いします。広く多くの人が自立と自分らしい日々を暮らすことを願ってます。                    
Twitter: @virgo1022aries                                                           Profile: http://linkedin.com/in/尚史-石本-020825120


1. ひとの成長とコーチング

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自分自身が数年間のマネージメント経験を通して、自分を含めてひとの成長をみてきました。私の中での成長のプロセスは「growth mindset(高い成長意識)」→「self-awareness(自己認識)」→「learning agility(学習機敏性)」この3つのプロセスを自分と向き合いながら、きちんと認識して進めていくことだと思っています。重要なことはこれらは自分で気づかないとできないことばかりなんです。人から言われても自分で認識できないとやれないことばかり。人に教えられただけでは進まないんです。これがteachingの限界なんだ。逆にコーチングのように人の中に既にあるものを一緒に表にだしていく活動はその限界を突破させる方法なんだと。

では成長のためのマネージメントとしてのかかわり方について、会社で行われる多くの場合、その人の足りない部分を改善(improve)させるためにteaching、mentaling、feedback、coachingを使い、足りない部分を指摘したり、気づいてもらって、改善させて、最低限のラインにしていくことをやっていたと思います。これって自己肯定感が下がり、改善されてもみんなと同じという画一的なものを目指したひとの成長。これが本当にひとを充実させれているのか疑問に思うようになりました。足りないものも補わないといけないですが、力を発揮できるのは既に持っている自分の個性や強みを最大限に活用すること。それは教えることではなく気づてもらうようなかかわり方が必要だということなんです。


2. 提供するコーチングの特徴

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この1年学び続けているco-active coachingでは「人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」つまり、ひとはそもそもとてもリソースフルな存在であり、それを信じてクライアントと協働しながら、コーチはクライアントのより良い選択に導く役目なんです。強みも弱みも全てがその人のリソースであるという考え方。私は強く共感し惹かれました。

普通の人はCoachingって正直何をやるのか想像がつかないと思います。所謂、「コーチ」という存在はプロ野球のコーチとか、小学生のミニバスのコーチだとか、そう、「教える人」というイメージが強いんだと思うのです。Proffecional Coachは「気づいてもらって行動変容をいざなう人」なんです。何か知識や技術を教えるのではなく、変化をともに経験しながら伴奏する人なんです。

それなので私が提供できるコーチングも以下のようになります。

【ライフコーチング】
ライフコーチングでは自分らしく生き生きとした人生を送ることを支援します。クライアントの皆さんが以下のようなことを考えてみたい時にcoachingを通して支援していきます。                     ・自分と向き合う時間を定期的に持ちたい
・自分らしさって何だろうか?探求したい
・自分が大切にしたいものは何だろうか?
・自分らしい選択をしたい
・これからの人生を落ち着いて考えてみたい
・自己変容またはそのきっかけをつかみたい
【ビジネスコーチ】
ビジネスコーチングでは、ビジネスの成功という観点でクライアントが自身の中にあるまだ気づいていないリソースに気づき、それを使って自己実現をするためにコーチングを通して支援をしていきます。             ・ビジネスの結果をだしたい
・はじめてのチームマネージメントでどうしたらよいか考えたい
・自分らしいマネージメント、リーダーシップとは
・もっと成長したい
・キャリアをじっくり考えたい

3.実際のセッションの進め方

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実際のセッションの進め方について共有します。尚、無料体験レッスンを通してコーチングを受けるかの判断をお願いします。以降は有償(5,000円/1時間)になります。

 ① 無料体験レッスン
  1時間、無料、Coachingが自分の目的にあうかの確認、コーチとの相性
 ② 導入セッション(初回のみ)
  1時間、有料(5,000円)Coachingの理解、クライアントを一緒に探求
 ③ セッション(2回目以降)
  1時間、有料(5,000円)毎回クライアントのテーマについてのcoaching
  (1)スペースチェック
    セッションに入る前に気になることを話すことでリリースします。
  (2)振返り(2回目のセッション以降)
    前回のセッションの振返りとセッション間での行動と学びの共有
  (3)本セッション
    クライアントのテーマについてのCoaching
  (4)次回の日程調整
    次回の日程調整
 
【備考】
進め方については体験レッスンの最後にクライアントの希望にあわせて相談させていただきますが、自己変容をはかるために5回~6回の継続を推奨させていただいています。また、各回の間は1か月以内が推奨です。あまり間が短くても変容を実感できませんし、長いと忘れてしまいます。また、5月末までは上記料金にて行いますが6月以降はcoaching school 卒業しますので値上げを予定しています。5月末までは申込みいただいて6回目までは料金据え置く予定です。

4.少しでもご興味持った方に(申込方法)

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ご興味いただいた方で無料体験レッスンは以下のフォームに登録ください。
いれていただいたメールアドレスにご連絡をさせていただきます。

https://forms.gle/5VzQ4cCkMfewtRuWA

5.コーチングを受けたクライアントの口コミ

クライアント①(NPO主催、30代、男性)  
Q1:                                       コーチングの経験はどんなものですか?コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
A1:                                              コーチの助けを借りながら「自身との対話」をしている感覚です。コーチングの時間を繰り返すうちに、毎回より心の深いところまで降りていっているように思います。4度目のコーチングの際には、心に刺さっていた大きなトゲが抜けたと感じた瞬間がありました。私は自分が人付き合いが苦手な人間だと思っていました。しかしながら、コーチングを通じてそれは数年前の仕事での挫折をきっかけに抱くようになった思い込みであり、より人生を俯瞰して見てみるとむしろ人付き合いは自分の得意領域であるはずだということに気付くことができました。ここ数年は、人付き合いが苦手という思い込みから、自分がやりたいと思うことに蓋をしていた場面がありましたが、この気付きから今後はもっと自由なチャレンジができそうだと感じています。 Q2:
石本尚史のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?

A2:                                               石本さんは(もちろん良い意味で)私の心の中にしっかりと踏み込んできてくれます。実は「コーチングって何か意味あるの?」と思っていました。というのも、以前に別の方のコーチングを受けた際に、ほとんど意味や効果を感じることができなかったからです。今思えば、その時はコーチング以前の信頼関係構築があまりできておらず、私の自己開示が足りずに表面的な話に留まってしまったのかもしれません。石本さんには何でも話せるという安心感を抱いています。さらに、私が無意識のうちに言い淀んでいることもキャッチして深掘りして頂けるので、気付かなかった想いや感情にハッとする場面も少なくありません。毎回のコーチングで自分自身の考えが深まっていくことを実感しており、今では「コーチングってすごいパワーがあるんだな」と思えるようになっています。
クライアント②(ITコンサルタント、40代、管理職、女性)           Q1:                                       コーチングの経験はどんなものですか?コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
A1:
問いかけに応えようと頭の中を整理することで、ぼんやりとしていたことが言葉となり日常でも意識するようになったと思います。うまく言語化できなかったときは、セッションのあともずっと考えたりするので、ぼんやりと考えていたことの輪郭が少しずつ見えてきた気がします。                Q2:
石本尚史のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?

A2:
私の話をふまえ、石本さんの感想を聞いたり、アドバイスをもらったりすることが多い印象です。厳密なコーチングとは違うのかもしれませんが、その方が会話しやすいですし、自分自身のモチベーションに繋がったりするので私は助かっています。月に1回のセッションのおかげで、仕事から離れ、自分自身をふりかえったり、未来の自分について考える時間がとれるので、大変有意義だと思っています。

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