暮らしたい未来のまち
緑あふれる四季を感じる都市開発などいいなぁと思います。だがしかし現実は都市のインフラは麻痺状態下水道を補修するのに1キロ10年かかるなど新規公共工事など発注されず今のインフラ整備事業の方が予算を上回っています。これは首都圏のお話
地方では今だ官制談合とまではいきませんが小さなまちでは談合が当たり前の公共工事です。
なんでこんなことが言えるかとそれは各町村の入札結果をみれば分かります。
そこで議題にもあるように暮らしたい未来のまち・・・
などあるのでしょうか庶民の理想をかなえる事のできる町
あるのでしょうか?
適当に統計をとっていませんか?
それを住宅需要などにいかせないか?とか・・・
住みよい暮らしや暮らしたい未来のお話など正直今説いてもしょうがないと思います
未来は結果であり誰しもが理想を叶える事は出来ません。