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自分でコントロール出来るのが呼吸。。
ある日ソレはやってくる、恐怖心と不安に襲われる苦しい恐怖ソレから本能で逃げようと完全なパニックに心臓は高鳴り意識が遠くなり震える変な汗が出る頭がおかしくなる・・・
こんな感じに初めてのパニック発作を誰しも経験すると思う。。。
つまりは「ソレ」との出会い、原因も分からず訳も分からないまま心配で心配で心が埋まる、少しの変化でも心は敏感に反応しソレがまた襲ってくるのではと不安になる
そしてあなたは
暮らしたい未来のまち
緑あふれる四季を感じる都市開発などいいなぁと思います。だがしかし現実は都市のインフラは麻痺状態下水道を補修するのに1キロ10年かかるなど新規公共工事など発注されず今のインフラ整備事業の方が予算を上回っています。これは首都圏のお話
地方では今だ官制談合とまではいきませんが小さなまちでは談合が当たり前の公共工事です。
なんでこんなことが言えるかとそれは各町村の入札結果をみれば分かります。
そこで
不安障害やパニック発作の経験歴は3年と短いですがこの経験が自分をどう変えて行ったのか、どう人生が変わり価値観が変化しこの病気に対してどう付き合って行けばいいかなど 同じような人たちの経験や自分の経験を記事にしていきたいと思う...
鬱病が(不安障害)末期の頃、眠るのも人に会うのも何もかもが嫌と言うか【できない】気力も無・・・
経験者ならわかると思うけど
自分の場合はまだ環境が良かったのかもしれない、実家にいて何もできなくてもなんとか生活は出来ていたから
口に入れる事が出来るのはゼリー状の食事
息を吸うのも食べ物を飲み込むのも苦痛、目・口・鼻・耳って繋がっていて
目で回りをみるこれ苦痛(ぇなんで?
思うかもしれませ