自然と人間の調和を求めて ~大賀流オーガニック農法が生み出す軌跡~
タイのバンコク郊外で環境に負荷を与えない農業を模索し始めて早20年の歳月が過ぎた。
なぜ、タイで有機農業なのか?
これからの農業はどうあるべきなのか?
そして、私たちの食の安全・安心はどこに向かうのか?
自然とどう向き合うべきなのか?
幾多の挫折を乗り越え、カオヤイ山脈の麓で『大賀流オーガニック農法』を実践する著者が、次代に向けて食と農業、そして人間と自然のあり方について問い直す1冊!
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