SUさんの『Kokan Nikki』を読んで
読んでみようと思った
次男19歳が帰省時に家において帰った本、俵万智さんの『サラダ記念日」以外にもう一冊あったので読んでみようと思った。
RIP SLYMEのSUさん(O.Kazuto)が直筆で左のページに、読者自身が右側の白紙に描く構成で、365日交換日記になる本。
1日だけ、付箋して覚えておきたかった
229日目の日記
描く
書くとの違い
きっと、「表現する」って感じが強いんじゃないかな
紫式部日記を読んで確かめてみよう
SUさんは、8割ふざけていて、2割本質をついているから
どっちか確かめよ
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