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noteで書きたいこと(自己紹介)

京都に住んでいて、キャリアカウンセラーをしています。
息子たちの不登校や離婚を通して、自分の暮らし方を考えるようになりました。
不登校のこと、不登校~自立までの記録、暮らしの中で気になったことを書いています。

わたしのこと

これまでのわたし

○まぁまぁ平和な30年
 ・平凡が一番、のほほんとお気楽に育った
 ・事務職で就職。2年後結婚退職。あこがれの専業主婦
 ・長男が生まれ、8年後次男が生まれる
波乱の40歳代
 ・夫が単身赴任になり、ワンオペ育児
 ・長男が中3で突然不登校になる
 ・キャリアカウンセラーとして働き始める
 ・離婚した
落ち着きの50歳代スタート
 ・長男は大学を中退し好きな職業に就いた。社会人6年目
 ・次男は通信制高校進学で東京一人暮らしを始めたが、京都に帰ってきた

エッセイ

シングルマザーの心身のセルフケアを支援する「シングルマザーズシスターフッド」という団体のキャンペーンに参加しました。長男の不登校、夫との離婚についてエッセイを書いています。


これからのわたし

いろんなことを経験して、自分を縛りつけているのは自分なのかも知れないと思うようになりました。

これから2年ぐらいのうちに、京都と瀬戸内海の小豆島の2拠点生活をしたいと思っています。2人の子どもの自立を目の前にしたライフステージとして、家庭人・職業人と分けて暮らすのではなく、これからは、わたしの暮らしまるごとをlifeworkとしていきたいからです。
今は、小豆島の地図や雑誌をみたり、移住生活の話を聞いたり、島を訪れたりして、むふふとしています。

lifework

・若年層のキャリアカウンセリング

メインのお仕事は、公的な就労支援機関でのキャリアカウンセラーです。
働くことが不安だったり、職場の人間関係が苦手だったり、自分に合うお仕事がわからないという方のお話を聴いています。

・女性のカウンセリング

Camunaという名で、女性のライフプラン、キャリアチェンジや子どもの自立などの相談をしています。
Camuna(かむな)とは、やどかりの古名です。その時々の身の丈に合った暮らしをしていきたいと思っています。



・不登校 Web メディアサービス

10年前、中3で不登校だった長男と親子2人で、ユーセンスというWeb メディアサービスをしています。不登校の母親のLINE相談をしたり、ポットキャストで「ユーセンスFM」というラジオをしています。不登校の子どもの気持ちを本音で話しています。


・不登校 親の会スタッフ

ボランティアスタッフとして、不登校のお母さんの悩みをゆっくり聴きます。自分の経験談をお話したりもします。


・ひきこもり支援 就労支援担当スタッフ

2022年に立ち上げましたひきこもり団体の就労支援を担当しています。
上記の不登校親の会が母体となって、ひきこもりの親御さんの支援を始めました。



不登校やひきこもりの親御さん、シングルマザー、「自分らしいはたらき方や暮らし方」に興味のある方と繋がれればうれしいです。


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