バズりたい人がバズり続ける方法【きゃ日記vol.44】
おはこんばんち、きゃめろんです。
大好評中の動画コンテンツ制作に関するぼやきコーナ~
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
本日はプチバズりした人がバズり続けるにはどうしたらいいんだろう、について綴ります。
YouTubeのコンテンツ制作、運用に関する掃き溜めはこちらのマガジンに溜めてます。
※あくまでも、企業チャンネルを動かすきゃめろんの知見なのでご参考までに
きゃめろんに朗報
昨晩こんな嬉しいお知らせがありました。
お絵描きが趣味のお友達に以前ショート動画のコンテンツ制作に関するアドバイスを少しさせてもらっていたのですが、
最近、1つ動画がTikTokでプチバズりした!という報告をしてくれました。
2日経った今、その再生数は20万再生越え。
いやぁ、嬉しいですね。
数字が上がったことも嬉しいですけど、それよりもきゃめろんにいち早く伝えてくれるなんて律儀だなぁという、そこです。
その動画1つでフォロワーが20→300人くらいになったみたいです。
よくあるプチバズり事件
さて、問題です。ここで人は大体2極化します。
・その1度のバズりに満足して、同じような動画を出しまくる
・他の方法でもバズらないか色々検証する
どちらの行動の方が次のバズりに繋がりやすいでしょうかッ?
前者の行動って、一見すると何も考えずとりあえず同じように出せば上手くいくでしょ!という投げやりさもある気がしますが、実際一度上手くいった内容をコピーして出すという、成功の王道パターンを行っていますよね。
後者は、他の糸口を探してあらゆる武器を探してる感じもあり、AパターンがダメだったときのBパターンを探してる感ありますね。
多分どっちも正解です。
どっちもアカウントを前進させようという気持ち
ここで大切なのは「プチバズり」をした直後にすぐ行動することではなく、どういった要因がそれを引き起こしたか、明確に自分がわかることです。
投稿時間は何時くらいだったのか
どういう意図で出した動画だったのか
コンテンツの中にどのような要素(ツッコミどころ)をいれたのか
音源はどんなものを使っていたのか
こういった1つ1つの情報をかいつまんでいくことにより、バズる理由を自分で把握できるようになります。
分析できる状況を予め作っておく
このバズる理由を分析できる環境を、バズったあとではなく、動画を制作していく前に作っておくと後で自分が楽をできます。
多分大抵の人が、動画を出していったあとにデータを溜めていくのですが、最初からデータを溜めておけば手戻りが発生せずに済みます!
って言ってもあんま想像つかないですよねw
例えば自分が料理の投稿をするなら
どんな料理を
どこで作って
どんな風に動画とって
いつ投稿したのか
これを毎回一旦書いて残しておくって感じです。
この項目は人によって異なると思いますが、一旦5W2Hを意識するだけでいいかなと思います。
こういう、自分の過程をモニタリングできる状況にすると、他の動画と何が違うかったのかが分かるようになります。
そんなきゃめの友達は、今検証段階だと思うので、またなにかあれば色々アドバイスできたらいいなぁと思ったりなかったり。
ってな感じで一旦今日はおやすみ😌🌃💤1415文字!
P.s. 大好評かどうかはアレですけど、DM貰ったりで反響あったので、少しは需要あるかなと思ってますw 自分自身に需要あればいいんですけどね、連絡は頂ければ返すのでこちらにスタンプお送りください~🌠