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カラフルなものってたくさんありますね

例えば、色鉛筆だったり

いろいろな野菜だったり

お菓子だったり

今回の写真のような建物だったり

人は色があると見たり楽しめますね

大人になると

だんだんと落ち着いた色を好んだりします

もちろん、黒や茶、白なども好きですが

やはり自分はいまだにカラフルな色が好きです

色はいろいろな記憶の一部分だと思うのです

人それぞれの記憶です

色を見ると、あの時はあんな事があったとか

こんな思い出があったなど

思い出すことがあるからです

色を見て、楽しくなったり喜んだり悲しんだり

様々な感情が現れるのは

記憶、思い出があるからなのではないでしょうか

色はそれぞれ単体で使われていますが

その色になるまでに、様々な色を合わせ

出来上がったものがそれぞれの色として使われていますね

世の中には色の種類がとてつもなく多くあり

今現在でも、何種類だとはっきり決められていないので

ほぼ無限にある状態です

少しの色の色彩によって色も変わり

名前も変わるので

数えきれないのでしょう

人や物にはイメージカラーがあるようで

特殊な感覚を持つ人は相手や物を見るだけで

イメージカラーがわかるそうで

幽霊が見えるとか

オーラが見えるとか

そういう類なのかなと思うのですが

きっと、はっきり違うと言われてしまう事でしょう

その人達が見る世界はどんなものなのでしょうか

素晴らしい能力があって嬉しいのか

それとも、いろいろなものが見えてつらい

疲れてしまう、嫌だ

などと思うのでしょうか

不思議なことでいっぱいで

わからない事だらけです

何か1つくらい特殊な能力があったらよかったのになぁ

と考える日々です

すごい能力はあこがれますけど

例えばですが

空を飛べるとか

普通の人が見えない物を見たり聞いたりする能力だったり

食べ物を食べてこの食べ物には〜の成分が入ってる

なんてことが全部わかったりとか

そういう能力って自分自信に何かしら負担を与えていると思うのです

なので、もっと簡単な能力があればいいかなぁと思います

今欲しい能力は、家に来る人がインターホンを鳴らす前に、来た!となんとなく分かる能力がほしいです

突然来ると、わぁと少しびっくりするし

何かに集中していたりすると

誰かが来たことに気づかない場合もあるので

そういう能力があったらいいなぁなんて考えました

あっても無くてもどちらでもいい能力であれば

誰にも迷惑かけないし、あまり負担ではないですよね

おそらく.....


そんなことをイタリアのブラーノ島にあるカラフルな家の写真を見ながら考えていました

晴れた日に撮れた写真だったのでとても嬉しく

綺麗に撮れました

なかなか旅行へは行けないので写真を見て懐かしみ

楽しみを思い出す日々です

早くまたどこかへ旅行に行けるようになるといいなぁ

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ここまでご覧いただきありがとうございました。
今日はメモ書きではないのですが
数年前に撮った写真なので、良ければ写真もご覧下さい。

では、また明日

おわり←





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