評価と批判
評価と批判は紙一重のような気がする
上手に評価しなければ批判と捉えられることがあり、また評価すること自体が批判ととらえられる場合も多々ある
そんな人さまの評価などすることが恐れ多いかもしれないが
飲食店でまずかった店とか言いたくなるもの
しかし、できる人はそんな評価とか批判とか全くしないのである
逆によいことしか表に出さない
それが、自己も良く見せるこつなのだろうか
まあ、一般に幸せな人などはそんな悪、不良はすぐ捨て去るのだろう
私のような貧乏人はたかが数千円のまずかった飲食店に憤りを感じてしまうのは、まだまだ器が小さいのだろう
評価と批判は自分の器
それにしても、このワーケーションルーム冷房が効いていない・・・
評価は避けようかwww
一生はいつも本番