【名盤伝説】”TOTO / The Seventh One”
MASTER PIECE USロック・バンドTOTOの7枚目のアルバム『ザ・セヴンス・ワン』(1988)です。
TOTOデヴュー10年目、ヴォーカリストのジョセフ・ウィリアムスが加入して2作目のアルバムとなります。デヴィッド・ペイチ(key, Vo)、ジェフ・ポーカロ(Drs)、スティーヴ・ルカサー(G, Vo))のオリジナル・メンバーとマイク・ポーカロ(Bs)と、個人的には黄金期のライナップで『TOTO IV』に匹敵する充実のアルバムだと思っています。
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