韓国向けチラシ 表面 忘却曲線のタイミングで誤答を3回復習する付箋 素案→完成
学校や塾で授業やテストの解説を聞いて理解できたのに翌月のテストでまた同じような間違いをした事はないですか?
わかった!の1回だけで終わると1回で覚える天才以外はなかなか成績が向上しません。
そこで誤答ノートを作って何度も復習する事が推奨されています。
難関試験に向けて真面目に取り組む程、増えていく誤答ノート
1年間、毎日毎日勉強すると何十冊もの誤答ノートができて復習するのも大変です。
毎日毎日誤答ノートをやみくもに復習して勉強が進まないし、復習のタイミングが遅いと忘れてしまう。
ウォタールー大学の研究では翌日、1週間後、30日以内の復習を推奨しています。
さらに復習の回数が増える事に復習時間は短縮する事が可能です。
上位圏->最上位圏の点数を狙う為に誤答ノートにエビングハウスフセンをを貼ってみてください。
復習するタイミングが可視化出来て復習するきっかけになります。
そして誤答ノートを確認する効率的なタイミングが簡単に把握できます。
可視化できた復習日のノルマを達成する事でメンタルの安定
試験が近づくとあれもこれもと多くの事に手を付けたり、苦手科目に偏ってしまったりします。
復習日が可視化される事で苦手科目などに復習が偏るなどを防止します。
試験が近づくと不安になりやすいですが、当日の復習ノルマを達成すると達成していない時や復習するタイミングを把握していない時よりもメンタルが安定します。
最後のお守りとしてエビングハウスフセンを使用してみてください。
※合格を保証する付箋ではありません。
※脳科学の研究で分散学習が推奨されていますが、個人差があります。
※効果は個人差があります。
※この付箋で必ず暗記出来る、必ず合格という効果はありません。