TOEIC奮闘記 Paet6 代名詞・接続詞(接続副詞)問題 文挿入問題
ふわっとした理解を確実にすべく勉強。かなりのスローペースで進む。
今回からPart6の学習。
教材は『TOEIC L&Rテスト 壁越えトレーニング Part5-6』
代名詞・接続詞(接続副詞)問題
正確に文脈を理解すること。前後の文にヒントがあることが多い。
そしてやっぱり『素早く』選ばなくてはいけない。
使ってみたい語句
hence
thus
accordingly
and や thereforeは普段から使うがちょっと英作文で使ってみたい単語だ。
覚える単語
proximity 近いこと
proximity to 〜 〜に近いこと
仕事でどんどん使いたい倒置法
If you have any questions,…
↓
Should you have any questions,…
なんかかっこいいやん。
文挿入問題
これまた文脈から判断して選ぶ。前後の文から話題をつかむこと。時間がかかりそうなら後回しにする。言い換えがヒントになることもあるのでPart5が大事。
also 副詞
forward 副詞
during 前置詞
while 接続詞
これらの中から選ぶ問題があった。
whileの後に来る文はわりと口からすんなりと出て馴染みがあるので正解できたが解説には接続詞しか入らないとあった。そのルールがどうも覚えられない。
でも口で覚えているものはそれでよしとする。話す時にもさらりと出るのが大事だと思うので。
subsequently その後
読む時しか使わなさそうな単語。
inspection と inspector を選ぶ問題で間違えた。
後に続く visit from を読み飛ばしてしまって選択を間違えた。「訪問する誰か」のこととわかれば選択は人を表すinspectorしかなかったのに…。
どうしても時間が気になって読み飛ばしてしまう。
以上でPart6は完了。
Part5より少ないので2回目の復習とノートまとめも終わった。
Part5より少し長めの文の方が想像しやすく個人的には楽しい。
次からは『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』に取りかかる予定。