HSP気質の人間だからこそ?のちょっとした「特殊能力」
どうも! マスクメロンです😊
いえ、けんです
すごくどうでもいい話ですが、「マスクメロン」と「メロンマスク」は大違いですね
はい、というわけで今日は、HSP気質の人間だからこそ? のちょっとした「特殊能力」について書いてみます
空が飛べる
とか、
透明になれる
というわけではありませんが、「生きづらさ」が少しだけ『仕事をするうえでの強み』になっています
予感
「大部屋の反対側にいるご利用者さん」
「洗い物をしているとき、向こうを向いているご利用者さん」
から呼ばれた感じがして、実際に近づいてみると本当に用事があった。という場合がよくあります
これが、時々「そろそろ声をかけようかと思っていた頃」に私が「何かありましたか?」と声をかけることがあるらしく、お互いに「不思議ですね〜」となることがあります
根拠はないけれど
全く根拠はありませんが、場の空気を感じ取りすぎてしまうところがあるので、それが「誰かが呼んでいる気がする」という予感につながるのかもしれません。
…残念ながら『強み』が「生きづらさ」に勝ることはないんですが、それなりに役に立っているのかな、と感じることがあります
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