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あの日の私に会いに行った私

こんにちは。
こんばんは。

ao-iroです。

noteを続ける
と決めてしまうと、
〝〜ねば〟が頭に出てきてnoteを開きたくなくなる。
〝べき〟〝ねば〟を手放し始め、更に自由を求めて生きています。

それが良い悪いで言うとすれば悪い方向へと向かっています。
今は……

宇宙的に良いも悪いもないから、地球人である私的ですが。


あの日の私

母が出ていった日の私。

その日、私が夜寝ている間に母は出ていきました。私は寝ているはずなのに、ある記憶が残っていたのです。
窓の外に立つ大人の影
私はそれを出ていった母の後ろ姿だと思って生きてきた。だから、その影に悲しみと憎しみとをぶつけてきた。


だけど、あの日の影は自分自身だったという…


いつかの就寝前の瞑想中、ふと、そこに居たんですよね。
母が出ていき悲しみに打ちひしがれることになる私を、私は思い出したのでしょうか。
あの日の私に伝えたかったのは『大丈夫だよ』というエネルギー。


それを伝えたかったのだと思う。



そして、あの日の私は大人になり思い出したのです。
あの日あそこにいたのは私だったということに。


思い出した私は、あの日の私に会いに行った。




思いつきで途中から画像挿入してまとまりなくなった……

バランス整えようとすると、多分UPできなくなりそうなので、こんな未完のままですが。


読んでいただきありがとうございました。

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