見出し画像

私も美佐子さんと祝杯をあげたかった!w

ジェットコースターのような感情の起伏を、外的要因から引き起こされ続けた美佐子さん

第5話で、この一文が私は実はとても好き

“窓から差し込む光はいつのまにか消え、すっかり日は落ちていた。”

没頭して、読みふけってしまったものとは。

目を疑う嬉しい出来事。

夢?現実?

嬉しい気持ちと、ここまでの負の感情は消え去り、

報われる。

報われる...はず?!

え?!?!またそんな新たな壁が?!

これまた続編をすぐに読みたくなる。事態の変化が目まぐるしい第5話。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?