そんな言い方ひどいったらありゃしない、鈴木!
意気揚々と乗り込んだ出版社で、初めて美佐子さんが知る事は...
出版社に届く原稿の数には目ん玉飛び出る
何も知らなかったとはいえ、美佐子さんに対して冷たすぎやしないか?
もはや敬称をつけずにごめんなさい。
鈴木っ!!!!w
読み進めながら、ひどい!その言い方ないわ!もっと親切に説明してよ!
と、ぶつぶつ言ってしまった。
せっかく出来上がった美佐子さんの原稿が...
とぼとぼ歩く姿を想像したら、駆け寄って優しい声をかけたくなる第4話
大失恋から、未来を夢見て立ち上がった先の試練。
続編がまたまた気になりますね