詩集 廃屋の月 野木京子
「廃屋の月」の一節です 未だ生きる意味も 詩を書く意味も分からないまま ○○歳になってしまった私としてはこの一節が心にしみました 詩集全体としては宇宙というか 時空の中に存在する人間の不可思議なあり様感覚を゙儚く美しく表現していると思われました
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
「廃屋の月」の一節です 未だ生きる意味も 詩を書く意味も分からないまま ○○歳になってしまった私としてはこの一節が心にしみました 詩集全体としては宇宙というか 時空の中に存在する人間の不可思議なあり様感覚を゙儚く美しく表現していると思われました
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?