高校時代のインドネシア生活はどのようなものだったか・社会人になってインドネシアに戻って悟ったこと

Japanese tutor Kentaです。今日は、私が過ごしていたインドネシアでの現地生活について経験したことや得たこと(情報など)をブログにしていきます。

けんた先生はインドネシア語圏に滞在して4ヶ月間ほどになります。帰国後はオンラインで定期的にインドネシア語のクラスを受けるなど、徹底した情報収集や学習もおこなっています。知識でいうとギリ大学院で研究ができるレベル(というのも大学では心理系経営学を選び、全く別の分野である事に加え、仕事が忙しく成績が悪くなったからだ)。

インドネシアでいうと、バリ島に住んでいた新庄剛志さんが有名ですよね。
ですが、私が住んでいたのはバリ島の様なリゾート地ではなく、ジャカルタから国内線に乗り継いで1,2時間飛行機で移動した後、タクシーで4,5時間移動した先にあるダヤック系住民が暮らすボルネオの秘境だ。

加えて、東ジャワ州のマランや、ジョグジャカルタ州の郊外生活、社会人になってからのジャカルタ生活など、多くストーリーがあるので、まとめて全部話していく。

ジャカルタ生活では、西ジャカルタの高級住宅で激変した生活を送ることになり、ナンパで得た気づきというのも、沢山ありますので、順を追って解説していく。

目次

・インドネシアで通っていた高校 バスケ部の仲間との出会い。超有名芸能人レベルでの衝撃的な待遇
・16歳でインドネシアの辺境に連れてこられ、日本に帰りたいと泣き叫んだ時に仲間がしてくれた良い出来事/耐えられなかった体験
・毎日がパーティだった
・高3でインドネシアに帰って体験した壮絶生活
・地域の村でインドネシア語のレクチャーを受け学んだインドネシア語

僕が体験したインドネシア生活をほぼまるごと詰め込みました。絶対に有益な情報ですので、しっかりご愛読下さい。
では、話を進めていきます。

僕が接触をしていたインドネシアの高校はこちらです。

ここから先は

1,616字

¥ 500

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?