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私は自分の真っ白な意識に本という水を撒く
タイトルの
(私は 自分の真っ白な 意識に本という水を撒く)
は
スーザン ソンタグの言葉です
今回は 読書記録のような記事です
読んだ本はこちら
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ボクがメモしたもの
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他に 幾つか つぶやきに
載せました
参考になるか
分かりませんが
すべてを 理解しようと 力まず
こんな風に
気になる言葉をメモするような
読書体験でも良いのでは?
と、
思いました
スーザン ソンタグ自身も
恋や 色々
彼女なりの 想いを 吐露しています
その内容は
性的な欲望や葛藤などにも 及びます
こんなに有名な作家にも
人間らしい 悩みや渇望があったのです
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