目の不自由な方へご提案(不快になられるかもしれないですが…)
僕は、学生時代、図書館で目の不自由な方のボランティアをしていたころがあります。その当時は、まだ技術も発達していなくて、拡大鏡とか字が大きい本とかあったんですけど、種類が少なくて。毎週土曜日に入ってたんですけど、結構ニーズがあったんですね。一人だけパソコンで文字読み上げソフトみたいなのを使ってこられた方がいらっしゃいましたが、その他の方は、この本を読みたいから、読んでくださいますか?ってちょっと遠慮深そうに来られる方が大半だったんですね。
あれから、月日は流れて今は、AIが発