本日私的に残念なニュースがありました。 CASPA解散 ミツメ活動休止 KUZIRA メンバー逮捕 まあ、なんと…。 悲しみと想い出に浸りながら数曲紹介します。 CASPAは約8年前に結成。 パンクロックシーンを牽引するHawaiian6の ギターボーカル安野勇太プロデュースのガールズバンド。 作詞作曲を安野勇太が手掛けているので、楽曲のレベルの高さは言うまでもない。 そして、ボーカルの力強い声が聞く人を魅了する非常に素晴らしい楽曲。 ただ、CASPA自身で楽曲制作
書きます。 とても久しぶりに書きます。 最近はめっきりオードリーのANNを聴いているので曲を漁っておらずで。 開拓をしたいと思いつつもついついANNを聴いてしまいます。 ふとYouTubeを見てたらYouTubeでも 楽曲のハイライトがあったので見てみました。 アイドル、Vtuber、パンクバンド、ヒップホップ…。 色々ですなあ。 ふむふむと思いながらApple Musicも見てみました。 そしたら年代別のハイライトがあった。 24.23.22年と続いて次にあったのが
明けましておめでとうございます。 書きます。 今回は関ジャニ∞です。 デビュー20周年を記念して今月より順次サブスクリプション解禁ということで1月末には全曲解禁とのこと。 会社の人でめちゃくちゃ好きな人がいて話は聞いていて、YouTubeで少し聴いているくらいで今回の騒動があったからサブスク解禁してもいいじゃないんですかねー!?みたいな話をしていたらなんとまさかの。 今回は現在配信されている曲で私のお気に入りを紹介。 BOY'23 かなり初期の曲をリメイクしたもの。
書きます。 今回はビリーバンバンを。 自分の親よりさらに上の世代?くらいの人達ですが、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう。 15秒なので聴いてください。 そうです。いいちこです。 ビリーバンバンはいいちこのCMに起用されておりもう10数年起用されているとか。 いいちこの公式チャンネルもあります。 もう全部いいちこ。 そんなビリーバンバンの楽曲を。 いいちこ。 いいちこ。 実はビリーバンバンの菅原さんは個人でYouTubeもやっております。 しかも、話題の楽曲
書きます。 今回は古い洋楽を紹介。 doo-wopとよばれるジャンルと昔のrock 'n' rollのジャンルから。 こちらはdoo-wopと呼ばれている楽曲。 特徴としては1人メインで歌う人がおり、その他複数名でコーラスを演じるもの。 良さとしてはとにかくハーモニーの良さと結構多くあるのがベースを担当している人のソロがあったりコーラスもベースを引き立てるような構成になっていること。 低い声の人ってダンディでカッコいいよね。 こちらはrock 'n' rollと称されるも
書きます。 今回は食べ物を題材にした楽曲をご紹介。 今だと打首獄門同好会を筆頭に食べ物に関する楽曲が増えているが、今回はそれを除いたものを。 今は食べ物というコンセプトがあり、それを聴いている人にも共感が得られる歌詞で作成されたりとしているが、昔のものはテレビ番組で使われるよう作成されたものなど、そちら側のコンセプトに寄せたアーティスト選出や、その番組で出演している方をそのまま歌手としているパターンが多いのかなと思っているところ。 いや、まじでくっそ久しぶりに聴いた。
書きます。 先週テレ東60周年?の音楽番組でミニモニとプッチモニが特別編成で地上波に出演。 ほとんど観れなかったけどその話を聞くだけですごく懐かしく思いました。 と、いうわけでこれをきっかけに再びハロプロを聴くようになりました。 いくつか紹介します。 元々Berryz工房からカントリー娘。となり、カントリー・ガールズになったこのユニット。 そこまでハロプロ詳しくない私からすると、ももちを筆頭にしているグループ。 なんならももちによる若手育成のグループといったところなのかな
書きます。 よく家族で集まってご飯を食べたりわいわいしたりすることがあるのだが、その時に長男が流している曲でうわめっちゃいいやん!って思ったやつを紹介します。 長男はとにかくトラック命の人で、元々は洋楽のHIPHOPばっか聴いていたけどこれはめちゃくちゃトラックがいい!ってのでよく流してた。 確かにトラックがめちゃくちゃ良い。 トラックメーカーのGREEN ASSARRIN DOLLARとは他にも楽曲作成しているので良ければ。 あとシンプルにリリックも意味わからんくらいか
書きます。 今回は清竜人という人にフォーカスしていきます。 歌手として'痛いよ'の楽曲で評価を得て陽の目を浴びることになる。 その後もコンスタントに楽曲作成、ライブを精力的に行う傍ら、俳優としても存在感を出しマルチな活動を行う。 という前置きを置いておいて、今回取り上げるのは他アーティストへの楽曲提供。 アーティストというかアイドルへの楽曲提供。 これほどまでに唯一性を出す人がいるのかって思うくらいとにかくやばい。 え、よくそれOKしたねってくらいやばい曲もあるのでいく
書きます。 レディーガガにジャズとは!! って思ったけど聴いてもう全然違和感なく聴ける。 もうシャンソン歌手だったのではないかと思うくらいでした。 幅広く歌える、曲の雰囲気・コンセプトに合わせて歌えるのはシンプルに歌唱力の高さをまじまじと実感させられる楽曲。 こちらは割と明るめの曲だがしっとりと聴く曲もあるのでアルバム通して聴きたいところ。 リーマンズロック/高橋優 前職の頃死ぬほど聴いてた楽曲。 やっぱり歌詞と自分の立ち位置がリンクしてると共感が得られてすごく好きにな
書きます。 色々リンクとかなんやら徐々に慣れていこうと思います。 今回は少しコンセプトがあるような感じでいきます。 こちらの三曲。 いや、あれなんですよ。 めっちゃ好きなんですよ。 コード進行がまず第一に好きだしそれに合わせての楽器の使い方。 そして声が絶妙にマッチしている。 ただ、本当にこれは言いたい。 まじでこういう手のもの多すぎないか??? 彼氏?目線の女の子アングル。 声が高いボーカル。 同じような歌詞。 ありすぎでもう聴き飽きたというか他との区別がないと
note始めました。 いつもTwitterやInstagramのストーリーで 好きな音楽を載せていたけどここにまとめる方が色々都合がよさそうなので。 星野源/さらしもの(feat.PUNPEE) 最初に思ったのは初期の星野源らしさがすごく出ている一曲。 今となっては恋をはじめ、SUNやドラえもんなどPOPで老若男女幅広い層に聴きやすい楽曲が多いところだがデビューアルバムの'ばかのうた'のいち楽曲として彷彿させるような一曲。 デビューアルバムの楽曲よりさらにおしゃれに、だが