楽曲8

書きます。
今回は古い洋楽を紹介。
doo-wopとよばれるジャンルと昔のrock 'n' rollのジャンルから。


こちらはdoo-wopと呼ばれている楽曲。
特徴としては1人メインで歌う人がおり、その他複数名でコーラスを演じるもの。
良さとしてはとにかくハーモニーの良さと結構多くあるのがベースを担当している人のソロがあったりコーラスもベースを引き立てるような構成になっていること。
低い声の人ってダンディでカッコいいよね。



こちらはrock 'n' rollと称されるもの。
改めて聴いて思ったけどめちゃくちゃ良いけど一曲目と何が違うのか。
ただ明るい曲になっただけなのではと思った方もいるであろう。

ほ、ほら楽器とか使ってるしrock 'n' rollって言われたらそう聞こえるでしょ。(適当)

今言われているロック(邦ロック)とは全く別もと思ってもらって構いません。
分かりやすいところで言うと、革ジャンしてリーゼントでーみたいな感じの人たちがやってるのはrock 'n' rollですな。(横浜銀蠅とか)
大衆的なところで言うと斉藤和義もrock 'n' rollお前面に押し出した楽曲も多く発表しております。


チャックベリー。
rock 'n' rollの神様とも言われるくらいのお方。
曲名の意味はベートーヴェンをぶっ飛ばせです。

それを考えるとrock 'n' rollは思想がかなり自由で過激な発言をも曲にしてしまうようなイメージはある。
チャックベリーは本当に偉大な方で浅はかな知識であれこれ言うと後が怖いのであまり言わないでおきます。
とにかく曲がいい!(誰でも言える)

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