もちた流|ねむい!だるい!元気ない!ときの過ごし方
前回、自己紹介してから、随分と時間が経ってしまいました。
理想は順序立てて話すことです。しかし、どうにも難しい話となると、集中力と気力が長続きしないようなので、メモ書き程度に困ったことと、その対処法について個人的な感想含んだ考察を記していきます。本当に個人的なものになります。
最近、冬ということもあって、辛い気持ちになる時間が増えています。特に、体調はソコソコのはずなのに、「ねむい!」「だるい!」といったことから、前日に予定していたことを実行できずに「なんてダメなやつなんだ!」と自分を責め始めることが増えて、精神的に悪循環に入り始めています。まだ、客観視できる余裕があるので、今のうちにこれの対策をまとめてみたいと思います。
今回の記事では、「ねむい!だるい!」からくるうつっぽさが起きた時の自己流の対策を記していきます。よろしくお願いします。
まず覚えておきたいのは「体調が悪い」ことは、甘えではないということです。「そんなの根性が足りないだけだ!甘えだ!」と言っても、体調がよくなるわけではありません。特にメンタル豆腐の人にとっては、その言葉は鋭い刃となります。私自身、「こんなのメンタル弱いだけ。甘えるな!」と声をかけていた時期がありますが、全くよくなったことがありませんでした。だから、「甘え」という言葉はやめていきましょう。(私、いいですね?)
さて、難しいことは専門家ではないため置いておくとして、「ねむい」「だるい」時の対処法について考えていきます。経験から考えるに「ねむい」「だるい」と感じる時に、セットとして考えたいのが「体調が平常時より悪い」「寒い」「予定がない」です。私は、「予定がない」「寒い」「体調が平常時より悪い」時に「ねむい」「だるい」が起きやすいです。特に外出して人と会う予定がない日は、身体がおやすみモードのような気がします。
ここから考えると、私は予定がある、なしで、その日の気分と体調の保ち方が変わってくるのかなと考えました。言い方を変えると、刺激を受ける準備ができた状態で過ごすと、刺激を受けるために活動できるのかなということです。逆を言うと、おやすみモードに入っている時は、とことん身体が刺激を受け付けないのかなと言う感じです。そう考えると、散歩の習慣化は必須だと考えます。
「おやすみモードに入る前に、散歩しよう!」と言いたいところですが、さすがに体調不良で気分悪くて、絶対外に出たくない時は、少し散歩に出る準備時間が必要かなと思います。私は、朝起きられないので、朝の散歩は本当に地獄です。だから、少しずつ外に出る習慣を作ることを目的にできることをするのがいいのかなと考えます。(頑張れるかな?って思った時は、ゆるくやろうです。)
「散歩」が難しい時の対処方も、考えておきます。「ノートを書く」が個人的にはいいかなと思います。気分転換のできる飲み物を片手に、思考を整理したり文字を書いたりすることで、地味に活動できます。「だるいときに活動なんてできるのかよ~」とか、思ったことをノートに書くだけでもいい気がします。「寝る」は最終手段です。
現在、私は「ねむい!だるい!元気がない!」の対処法について、試行中です。
集中力が続かなくなってきたので、今回はここまでにしようと思います。
まとめ
もちた流の「ねむい!だるい!元気ない!」時の過ごし方
1、散歩の習慣化を目指して、散歩してみる
2、ゆっくり飲み物を飲んでノートを書いて過ごす
3、横になる。寝る。ゆっくり過ごす。
雨の日は、特にゆっくり過ごすことを意識したいものです。
皆さんの闘病ライフに幸あれ!
もちもちたい焼き