見出し画像

自己紹介に代えて

毎日ではないが、ちまちま更新した読みづらい記事をありがたいことに見ていただく機会が増えました。

なので、今更ですが、提供されている10問をお借りして自己紹介に代えさせていただきます。
noteを継続するためにも、自分でも見返せるように。

1 どんなnoteを書いていますか。

読書感想文、映画感想文、小説。
今後は自分の好きなものやこと、お題に沿って書いていくつもりです。

2 名前の由来はなんですか。

当初はInstagramで calling.u でアカウントを作成したので、noteでもそのまま名乗っていました。

けど、しばらくの間noteを全然書いていなくて、そんなこんなでInstagramで色々あってアカウント変更したりして改めて名前というか、クリエイター名を考えました。
敬愛するアーティストの曲名とアルバム名からそれぞれ「二時」と「まばたき」をいただき、クリエイター名にしました。

でも、呼びにくいので個別でメッセージし合う時はInstagramでのアカウント名calling.uやspica、私をよく知る人からはsakkoとか呼ばれてます。
(いやもうなんて呼べばいいかわからんよな…)

3 noteを書く頻度はどのくらいですか。

不定期です。
思いついた時、感想を書きたい時、まとめて時間が取れる時、小説に至っては載せられるまで書き上げた時です。

4 noteを始めたきっかけはなんですか。また、今も書き続ける理由はなんですか。

きっかけは、2022年3月の記事にて、

この記事の発端になったのは、一冊の本の感想がきっかけでした。
もともとはInstagramだけで、読書感想文を創作めいたものに形を変えて投稿していました。

しかし、ある本を読んだ後、友人の一言を皮切りに、あとからあとからあふれでる言葉の文字数がえげつないほどになってしまい、Instagramじゃ到底収まりきらなかったのでnoteを始めた次第です。
それがこの本。

今続けてるのは、まぁ転職中で時間があるというのが大きいけど笑
やっぱり長ったらしい感想や自分の想いを吐露できる場所だし、何よりまた長ったらしく読み辛い小説を好きに投稿できる場所だからだと思います。

5 noteを書くときのこだわりみたいなものはありますか。

ないです。もっと読みやすく書くように心がけたいですね。

あるとしたら、書く時に嘘がないように経験は事実に基づくように、難しい言葉を使う際は意味をちゃんと調べた上でくらいです。

6 noteはどんなツールで書いてますか。執筆時間はどのくらいですか。

PCです。見直すときにスマホを使い、ちょこちょこ修正したり加筆したりしてます。

7 ネタはどうやってみつけてますか。

ネタがある時だけ書いてるので、探すことはほとんどないです。
なんか文章書きたいな、より読みたいなの方が多いし。
書きたいな、が勝った時に書いてます。

noteのお題はいいですね。書こう!って気になります。

8 noteを続けてみて、執筆時間や文章力に変化がありましたか。

時間めちゃくちゃかかってます。
文章力は最近どうもそうなんですけど、noteや普段手にしてなかった作家さんの本を読んだ時と、小説を書いてみている時に、本当に自分の語彙力と文章の組み立てというか構成力の非力さに打ちのめされています。
ジブリ映画最高峰の(私の中でね)『耳をすませば』で言った雫の、物語を書き終えた後の台詞が何度もよみがえります。

「私、私書いてみてわかったんです。
 書きたいだけじゃだめなんだってこと」
「もっと勉強しなきゃ、だめだって」
映画「耳をすませば」

変化があるとしたら、雫と同じ。
もっと勉強しなきゃいけないってところですね。
アウトプットして痛感しました。インプットの大事さに。

9 noteを始めてよかったことを何個でも教えてください。

・自分の文章を読んでもらえること
・自分の文章力の非力さと向き合えたこと
・文章で表現できる幅が広がったこと(他SNS以外に)
・たくさんの人の文章を読むことを通して、たくさんの考えに出会えること
・それがどれも新しく楽しいこと

今はそんな気持ちです。

10 あなたにとってnoteはなんですか。

表現の場のひとつ。

◇ ◇ ◇

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?